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『スーツアクター』
って言葉、ご存知ですか?
仮面ライダーやスーパー戦隊などの、ヒーローの着ぐるみをつけて演技する方です。
でも、『中の人』なんて言わないで下さいね。
着ぐるみ=スーツをつけた俳優。
『スーツアクター』
と云う呼称、そして職業が存在するのです。
彼らはJACー現在のJAE(ジャパンアクションエンタープライズ)の俳優さんなのです。
何故彼らが存在するのかー?
仮面ライダーや戦隊のアクションは、難易度が高くとても危険です。だから、役者さんのに代わり彼らがアクションしてるのです。
今特撮って、大ヒットの海外映画も全て合成だったりします。
けれど、日本の特撮の現場は、リアルに忠実にこだわっています。
燃え盛る爆発の炎から現れたり、ビルの屋上から飛び降りたり。
まるでボールのように、ポンポンバク宙をしてくれます。
勿論手はつきません。
最初は誰も新人です。
だけど代々先輩から受け継ぎ、現場のポリシーは初代から変わっていません。
それは、夢を守る事です。
仮面ライダーは強くてカッコよくて当たり前。
だけど、仮面ライダーの衣装は鎧みたいに重たいし、それをつけて歩くなんて、普通は出来ません。
だけど、まさに仮面ライダーのような腹筋、鍛え上げられた逞しい身体。
そして重たい衣装をつけて、撮影します。
変身前の役者さんの、ちょっとしたくせをアクションに取り入れてみたり。
彼らのおかげで、変身後のヒーローがかっこいいんです。
重いし、常に怪我はつき物だし、まともに視界もないし。
だけど軽々と、ほぼ感でアクションをしています。
カッコよく見せるため、夢を守るために、です。
ドラマのアクション部分も彼らが代役をしてます。
役者さんの代わりに吹っ飛んだり、川に落ちたりしています。
鍛え上げられた肉体だから出来るのです。
本来もっと注目されてもいいのに、
『自分達は日陰の存在です。見つけてくれてありがとう』
なんてすごい謙虚なんです。
最近ではイベントもやるようになりましたが、みんな面白くて、涙が出る程笑わせてくれます。
ちょっと荷物を持つと『腰痛い』とか『もう年だから』なんて情けない男性も多いこの時代。
こんなにカッコいい男達が存在するのです。
みんな30、40とうに過ぎてます。
なのに現役バリバリです。
カッコいい男性を探してる貴女。
回りの草食系にウンザリしてる貴女。
これからは、アクションタレントの時代です。
恥ずかしいなんて事はありません。
仮面ライダーや戦隊見て、キャーキャー言いましょう。
これが、これからの男性の見方です。
写真は、一枚目がずっと仮面ライダーを演じている、高岩誠二さん。
次は仮面ライダーBLACKから演じてる大御所、ゴセイナイトの岡元次郎さん。
ピストル持ってるのが、電王でウラタロスを演じ以降、二号ライダーを演じる、現アンクの永徳さんです。
他にも沢山いますが、紹介しきれないので。
恥ずかしいなんて言わず、ヒーローにハマりましょう。