こんにちは😃アイロンです。
皆さま勉強してますか?1番他人から聞かれたくない日本語ですね。
ワタクシが子どもの頃は、周りからあなたの勉強って効率悪すぎ、無駄なことしかしないじゃんと100万回笑われた猫🐈状態でした。だから子どもの頃はかなり勉強嫌いで全然手につかない子でしたね。
そのツケが回って、大人になってから余りにも自分が無知無知の女だったのが恥ずかしくて今はちょっとずつ、趣味で勉強📚しています。
特に大人の勉強って子どもの頃の勉強とは違って課題とかレポートとかないじゃないですか。なのでするとしたら資格とか趣味で興味のある分野を調べたりとか本人のやる気次第じゃないですか。まぁ仕事で必要な資格の勉強とかまた別やと思うのですが。
つまり、やればやるほど自分磨きになる〜👆
というわけでやるもやらぬも自分次第!でも大人にはそんな時間が無い!⏰💨
というわけで、ワタクシがやっている、体力が無い人向けゆる〜くダラダラ非効率的かつ 圧倒的タイパ最悪の勉強法を伝授します!
①目標はもはや不要!?効率<継続力
勉強で1番大切なのは自分がどうなりたいかの目標!と、耳にタコ🐙口すっぱく言われてきた人も多いと思うのですが、社会人で短期間で目標達成するのは時間も心の余裕も足りないんですよね。
ダイエットとかでも言えるのですが、趣味でとか自分磨きで始めたはずなのに、いつのまにか心の枷になってしまいがちです。
元々精神の体力ゲージが多い人は大丈夫だと思いますがワタクシのような精神貧弱一般ピーポーには到底見えないゴールに対して途中で挫けてしまうのです。
ならばいっそのこと明確なゴールはぶっ壊しましょう!
そして新たにデカすぎる上に判定ガバガバで動きまくれるゴールポストをやんわりと心❤️の中だけで作っちゃいます。宣言は敢えてしません。
【例:英検2級に今年中に合格】
→なんか今よりすげえ英語読み書きできるようになったらラッキー✌️
みたいにものすごい広い範囲の目標にしちゃいます。
こんなん学校の教育担当に言ってしまったらゲンコツものですが自分に対してならオール オッケー💯
我々社会人は厳しい社会に疲れているので自分にはやや甘くいきましょう🍭
これの効果は成果を出さなきゃ!と自分に対するプレッシャーが減るところです。ゆっくり🐌やっていると気づいた時に成長しているもんです。
②視覚派か聴覚派かを分析しよう
最近ちょっと流行っていた、chatGPTに私は視覚派か聴覚派かを聞いてみて対策を練る、というやつです。
↓実際にやってみるとこんな感じ
質問に答えていくと、何派か分かるようになっています。
ワタクシごりっごりの視覚派👀なので、オーディブルが全く頭に入ってこないし、リスニングのテストがボロボロだったタイプです。
なのでうちのGPT先生のアドバイスで今英語を勉強しているのですが
【文章を色分けしてみる(英語ならSVOCを色分けなど)ことや、動画解説を見る、自分でイメージできるように棒人間を書いてみる】など実践すると、実際学べているかは分からないけれど、なんか頭🧠に入りやすくなって勉強時の集中力が欠ける瞬間が減った気がします。
③何かのついでにやりましょう
勉強は机に向かってじっと集中するもの!と思いがちですが、歴史の勉強なら旅行とかで目に入ったものを関連して覚えたり、物語からの方が頭に入ります。
資格の勉強にしても、じっと研修動画見てても寝るじゃないですか。ワタクシは半分くらい寝てます💤
なので、ワタクシはNHKの勉強系のラジオ📻を聴きながら家事をしたり、昼飯を作っている時に今making lunchだなぁとか英語でだったら何だろうと想像したり💭してます。
また、手が自由に使えるようなストレッチや運動しながらとか、集中出来てるのそれ…. と思われるかもしれませんが、やらない日が続くより圧倒的に身になります。
特にサイドステッパーは汗もあんまりかかないし本読みながらできるのでめっちゃ便利な 相棒です。
④成果が出なくてもとりあえず続ける
正直効率が良く、要領が良く、真面目で勤勉な人と比べるとかなり成果が出るのが遅い勉強方です。
でも絶対意味が無いなんてことは無いです。そもそも1つもやってない人と、毎日とは言わずとも1週間に一回でも勉強のため本を10分📖見た人とでは将来的な積み重ねが雲泥の差あります。
ワタクシの思う『続ける』ということは決して毎日絶対というわけではなく、ふと思い出した時にちょっとでもやってみようかなと思ってノート📖を開くことだと思っています。
ワタクシ勉強の専門家じゃ無いのではっきりとこの勉強法で結果が出ました✨と言えないのですが、参考書を本屋で立ち読みした時に、あれ😯この問題ってこんな簡単なの!?ってビックリしたことが最近増えてきています。
昔の要領悪いと笑われていた自分に自慢できる人になりたいので皆さまも良ければ一緒にダラダラ勉強しませんか
誰かと一緒だとより頑張れる気がするので。