睡眠と病院…2023年 | ひめりず大きな声でひとり言

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楽しいこと・幸せなこといっぱいさがすんだぁ。



10数年前に受けた
無呼吸症候群の診察

全くの無意味で
ガッカリ&絶望無気力




寝てる時に呼吸が止まる。

毎日がつらく、身体にも脳にも大きな影響が出ている毎日。何年も何年も耐えてきた。

もう、もうイヤだーーーーえーん




2023年。

今年は気になったことは全てやる!と決めた年。


1月12日、早速ネットで病院を調べ診察を受けてきたよ。そもそもどんな診察するんだろう?と不安だったけど、胸と横からの頭部をレントゲンを撮った。


レントゲン?

何を調べるの?って思ってたけど…


⚫︎酸素を取り入れる事の妨害となる肺の病気のチェック。

⚫︎顔の骨格の影響確認。

骨格で喉の作りが狭かったり、顎が小さいが為の気道の狭さとかあるらしい。

へぇ〜知らなかった。


私は顎や喉の骨の位置も問題ナシ!そして空気が通る気道も狭くはないし、肺の病気もナシ!



あとは、舌の付け根が大きい場合も喉が塞がり無呼吸になるんだって。

あ、扁桃腺肥大だって言われた事あると先生に告げるもスルーされる。



良い意味でムダのない診察。



そして、次回は夜間入院の検査。

たくさんの装置を付けて病院で寝るだけ。



呼吸や血液中の酸素量などいろいろ調べて、今後どうしていくか決めるんだって。



最終的には3種類の治療法。

手術・マウスピース・CPAP



個人的にはずっと喉の手術したいんだよな。

でも、無呼吸の時間とか血液中の酸素濃度とかいろんな検査で問題ナシって診断もあるかもしれんよね。


あぁ、そうなったらまたこれから先悩みが続く…

それだけは避けたいな。