今夜、三大流星群の一つ、「ペルセウス流星群」が見えるらしいです。
深夜2:30頃がピークで、よく見えるらしいですよ!!
晴天であれば、1時間に30個を超す流星を見られる可能性があるんですって
これは、見ないとっ!!
2001年に、がんばって見た「しし座流星群」を思い出します
国立天文台は「下弦の月の明かりはあるが、13日未明に最も多く観察できそう。
夏休みに星空をゆっくり眺めてほしい」とコメントしています。
ペルセウス座流星群は、スイフト・タットル彗星(すいせい)が軌道上に残したちりが、地球の大気圏に飛び込んだ際に光を放って起きるものだそうで、流星はペルセウス座にある放射点(中心点)から放射状に飛び出すように見えるらしいです。
全国で観測でき、13日をはさんだ5日間は出現が期待できるんですって。
国立天文台は、観察に適した11日夜から15日明け方にかけて、世界天文年2009
国立天文台は、観察に適した11日夜から15日明け方にかけて、世界天文年2009
日本委員会公認イベントとして、「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーンを実施しています。
なんでも、観察した流星の数や時間などの報告をインターネットで受け付けるみたいです。
携帯でも受付しているみたいだから、がんばって見てみようかなぁ
国立天文台のイベントサイト
携帯からのサイト