エシャ愛子です。




昨年のダイエットで

4ヶ月で7キロ落として

今もそれほどリバウンドせずにいるのですが

その時にたくさんの気付きがあったので

その中から

思い出したことをシェアしたいと思います。




どんなダイエットだったかというと

いわゆるレコーディングダイエットで

食べた物を全て記録して

カロリー計算をして

自分で設定した1日の摂取カロリーを

超えないようにするというものでした。




「あすけん」というアプリを入れて

たんぱく質、脂質、糖質の量も

極端に減らしたりせず

必要な量をきちんと摂る。




すると結構

色々しっかり食べなくてはいけなくて

空腹感もなく




あのダイエット時の飢餓感は

栄養不足だった!

ということに気付きました。




とはいえ

欲が出て

カロリーの低い

ダイエット食として売られているものも

試してみたりもしました。




良かったのは

100キロカロリー未満のカレーのレトルト

カロリー計算がしやすくて便利でした。


これはごちゃごちゃ乗せていますが

全部で約528kcal


ご飯150g(234kcal)とカレー(マイサイズ・バターチキンカレー96kcal)だけなら約330kcal




驚いたのが

蒟蒻が入った低カロリーのご飯を試した時。

140gで150kcalしかない。




美味しいし、食べた時は満足しました。

しかしその2時間後

猛烈な空腹、飢餓感が。

体が「緊急事態発生!エネルギー不足!直ちに補給せよ!」とアラームを鳴らしたのです。




私は普段

カロリーオフの食品、飲料

いわゆる人工甘味料の入ったものは

極力摂りません。

なぜか

体の水分量がおかしくなって

手足がパンパンに浮腫んでしまうから。




たぶん体が

そういったトリッキーな食べ物に慣れていないので

「なんだこれ!おかしいぞ!」

と、すぐ警告を発するのだと思います。

ラカントも使ってみたけど

やっぱり摂った後で余計甘いものが欲しくなる。




バターに見せかけた植物オイル

コーヒークリームに見せかけた植物オイル

生クリームに見せかけた植物オイル




なぜ偽物が作られるかって

安くて大量生産出来て

日持ちして流通に乗せやすいからです。

だけど

植物オイルを大量に摂るくらいなら

バターを少しの方がずっといい。




人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖を摂るくらいなら

白砂糖のほうがずっといい。

蜂蜜や黒砂糖ならなおよろしい。


甘いものが欲しくなったら

黒砂糖をかじればいいのよ。




脂質やたんぱく質も大切ですが
特に糖はカットしちゃいけない。
脳は糖を必要としているので
下手に制限なんてしたら色々狂ってくる。



市販の安いお菓子を買うなら

自分で選んだ材料で作った方がずっといい。


最近常備しているおやつ。

よつ葉のバター、オーガニックシュガー、国産小麦、卵、オーガニックチョコチップ、そして無農薬のオートミールたっぷり。




何が言いたいかというと

偽物で自分を騙したり誤魔化したりすることに

危機感を待った方がいい。




この大量生産社会では

あまりにも偽物が溢れてる。

私たちはナチュラルに

毎日変なものを口にしている。




人の思考は騙せても

体は騙せません。

人間食べたもので出来ているから

偽物で自分を作れば

それなりの体になってしまう。




偽物に慣れてしまうと

本物がわからなくなる。

味覚、嗅覚といった感覚は

結構すぐに麻痺していく。




自分の感覚を狂わせるものから

遠ざかって

本来の生き物としての

感覚、感性を

取り戻しませんか。




LOVE


EshaAiko



お知らせ目

 

ご自宅で受けられるzoomカウンセリング

じっくり書いて考えられるメールカウンセリング

気軽に受けられるLINEタロットリーディングが

今なら先着30名様まで無料です。

 

 

カウンセリングってどんなもの?

ちょっと家族や友達には言えない悩みを吐き出したい。

頭の中ごちゃごちゃで、何から話したらいいかわからない。

そんな感じでも大丈夫です。

 

 

もちろん

夫婦関係を改善したい

子どもが不登校で心配

○○について迷っている

そんな時にご利用ください。

 

 

ひとりでぐるぐる考えていても

その迷路からは抜け出せないから。

あなたには

第三者の視点がきっと役に立ちます。

 

 

今なら無料だし、どうぞ試しに、お気軽に照れ

 

 

お申し込みは公式LINEから↓

友だち追加

エシャ愛子の全てのサービスは女性専用です。

 

 

 

詳しくはこちらへ