エシャ愛子です。




最近の若い子たちは

文末に「。」を付けない。

付いてると怖い感じがする。

そしておばさん構文だと

なんか盛り上がってますね。

(ネットでだけ?)




私はおばさんなので

自然に「。」は付けちゃうのですが




Z世代の娘のLINEを見てみると

確かに「。」が付いてない!

おもしろーい

もう文化なんでしょうね。

文化が時代時代で変化していくのは自然なこと。




そのことに気付いてから

子どもたちへのLINEには

あまり「。」を付けないようにしたりしてます。

気にもしてないだろうけど。




ちなみに娘は

大学の卒論では普通に句読点を使っていたので

きちんと使い分けているのでしょう。

(小難しくて全部読めなかった母)




たぶんマルハラなんて言われたから

おばさん達は怒っちゃったのでしょうけど

「怖い」という感情や

「違和感を覚える」という感覚は

他人がどうこう言うことじゃないような気もします。




私も

絵文字を多用する

おばさん構文やおじさん構文は

とても読みにくいし

気持ち悪いなと思う時があります。




文末全てに「!」や「!!」が付いているような文章は

圧を感じて読んでて疲れる。

ていうか怖い。




(笑笑)や笑い泣き笑い泣き笑い泣きの絵文字が沢山付いてるのも

他人を馬鹿にしているように感じて

不快になります。




その人に「不快です」とは言わないけどね。




私も「笑」や「w」は

「私今笑ってますよ」という表現ですから

時々は使います。




あまりに頻度が高いと

ちょっとテンションに差を感じるので

ついていけなくなるのです。




でもまあそれぞれ

自分が合うと思う文化の中で

生きていけば良いのではないかな。




闘う必要も無いでしょう。

相手を否定するから

戦が勃発する。




おかしな日本語を使う人

文章が変な人は

若者にも

おばさんおじさんにも

お爺さんお婆さんにもいます。




私も学がないので

おかしな文章を書いているかもしれません。




文章が正しくても

「ちょっと何言ってるかわからないな」

って思う人だって山ほどいます。




住む世界が違うんだなぁで

良いのではないかと思いますよ。




ネットの人たちは

なんだかとても喧嘩っ早くて

HSPぎみの私にとっては怖いところです。




LOVE


EshaAiko




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