病院選び | カサンドラの妻

カサンドラの妻

2013春から妻は鬱病通院。秋には会社を退職。2014.1.24に夫軽度アスペルガーと診断。子供4人(1人発達障害あり)、貧困、鬱、夫婦離婚の危機、、、と問題山積。そんな日々を語ります。

春に引っ越しをして通いだした精神科。個人病院なのにほぼ1分診察。


先生はどうですか?と毎回聞き、辛いです、と言っても、それでは同じ薬で…で終わってしまう。


私の顔を見ようともしないで、


薬も説明無しに変えたりするのです。


薬に敏感だと説明していたにもかかわらず、結局副作用で母乳が出るようになってしまいました。



どうしても信頼関係が築けずに、病院を変えました。



新しい病院の先生はよく話を聞いてくれます。
夫のASについても相談に乗ってくれます。


カウンセリングも受けられるように手配してくれました。


ああ、いい先生だなーと診察のたびに思います。



やはり、病院選びは大切だと感じました。


先生との相性も大切です。



今は、薬がかわり抵抗感が強かったですが少しずつ落ち着いて来たような気がします。



病院選び、皆様も改めて考えてみてください。
勇気がいりますが…
特に体調が悪いときは…


今日は先生が笑顔で、もうODしないで下さい、と。




嫌な雰囲気で言われるより心にずしっときます。



頑張って落ち着いて行こうと思います。






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