8月27日 金曜日
夜行登山バス乗車の為、竹橋毎日新聞社へ!
↑ 22:30発 毎日あるぺん号、受付前
↑ 上高地〜中の湯〜平湯〜新穂高温泉〜新穂高ロープウェイしらかば平駅
↑ ハイシーズンゆえ、7時台から運行!
↑ 急勾配をグングン進む、有難や〜💗
↑ 涼しい…
↑ ロープウェイ駅展望台より望む、焼岳。
↑ 登山届、忘れずに❣️
↑ 此処からスタート❣️
↑ 上高地〜中の湯〜平湯〜新穂高温泉〜新穂高ロープウェイしらかば平駅
↑ ハイシーズンゆえ、7時台から運行!
↑ 急勾配をグングン進む、有難や〜💗
↑ 涼しい…
↑ ロープウェイ駅展望台より望む、焼岳。
↑ 登山届、忘れずに❣️
↑ 此処からスタート❣️
蝸牛の歩みの私、数は歩いては道を譲る😅
標準コースタイム通りの1時間半🕰
速い方なら1時間かな😅
↑10:55、西穂丸山までお散歩スタート❣️
↑ イワツメクサ(ナデシコ科)
↑ 気持ちの良い稜線
↑ 笠ヶ岳
↑ 右上に前穂高⁉️
↑ ケルン
↑ 西穂高独標方面へと続く稜線…
↑ 11:20 西穂丸山に到着
↑ 正面は笠ヶ岳
↑此処までは、気持ちの良い散歩道💗
↑ 翌日登る道を望む
↑ オヤマリンドウ(リンドウ科)
↑ 西穂高の花図鑑に載っていない⁉️
↑ ⁉️
↑ ⁉️
↑ ヤチトリカブト(キンポウゲ科)
↑ イワツメクサ(ナデシコ科)
↑ 気持ちの良い稜線
↑ 笠ヶ岳
↑ 右上に前穂高⁉️
↑ ケルン
↑ 西穂高独標方面へと続く稜線…
↑ 11:20 西穂丸山に到着
↑ 正面は笠ヶ岳
↑此処までは、気持ちの良い散歩道💗
↑ 翌日登る道を望む
↑ オヤマリンドウ(リンドウ科)
↑ 西穂高の花図鑑に載っていない⁉️
↑ ⁉️
↑ ⁉️
↑ ヤチトリカブト(キンポウゲ科)
13時、チェックイン❣️ 夕食付き11500円
コロナ感染防止対策用の使い捨てシーツ&枕カバーを貰い、指定された部屋へ。
早速布団を敷いてシーツ&枕カバーをセット。
持参したトレイルミックスをポリポリ、寛ぐ💗
部屋に戻ると、熟年女性3人パーティが到着。
雨の中を焼岳から縦走、全身グッショリ乾燥室へ。
中の湯〜焼岳〜西穂山荘(泊)〜西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳〜穂高岳山荘(泊)〜奥穂高岳〜吊り尾根〜前穂高岳〜重太郎新道〜岳沢〜上高地
日本有数の難ルートの縦走、私には別世界😵
↑夕食17時💗
気象予報士の西穂山荘支配人さんのご挨拶&翌日の天気&ルート状況の解説。
「雨は夜半には止み、日曜日は晴天に恵まれ絶好の登山日和となる。明日登る方はラッキー🤞」
「西穂〜ジャンダルム〜奥穂縦走、間ノ岳のがれ場で上から石を落とされることが有る。落石に注意し、常に上にも注意して通過すること!」
ハンバーグ苦手ゆえ下界では決して食べないけれど、此方のは肉厚で旨い😋
翌朝4時出発予定、翌日の服に着替えて就寝zzz
mont-bellダウン擬きジャケットを脱ぎ、UNIQLOライトダウンベストを着て布団へ潜り込む。
この時点では、翌朝まさかのハプニングに見舞われるとは思わなんだ😿
自分のちょっとした準備不足なのだけれど…
お陰で4時スタートが出来ず、以降ズレズレに😵
西穂高岳紀行② に続く…