どうも猫ナイトです。
今日はちょっとターニングポイント前に助手の大切さを知って欲しいし語りたいかなと思います。
助手とはもう忘れるくらい前にどこかのSNSで知り合いました。
当初はお人形さんの如く助手席にちょこんと座るだけの存在でした、YouTubeを始め今ではオランウータンもといデスピサロならぬ暴れん坊将軍なお方です。会う度とても賑やかです。
１日500回近く太股をカリカリします、ズボンに穴を開ける猛者です。
ここ重要事項、そんな助手も底知れぬ超絶寂しがり屋でウサギの如く放っておくと死んでしまう種族なのです。
だから猫ナイトが死んだら後を追うとまで言われてます。困ります。
ニ○ー朝○時代、12年勤務で休日全て一度も怠らず助手と一緒に過ごしたのもそれが成す理由。いつでも「一緒」が生きることの幸せでした。
助手とは何から何まで「シンクロ」してます、信じてもらえないかも知れないけれど。
行きたい所や食べたい物や好みや趣味、仕事の休み。更には時間帯何をしてるかとか、挙げ句には自分が体調崩すと相手も崩してるとか。兎に角全てが「シンクロ」してるのです。
そんなとてつもないシンクロ相方なかなかいないと思うし、探しても見つからないだろうし、これ以上の生涯のパートナーはいないと思います。人生の宝とも思います。
そんな助手が猫ナイトには特別な存在なのです。生きる糧であり安息の場所なのです。
だから現在、お互いがお互いを中心に世界が回ってます。そして何より「一緒」が生きることで一番の最優先事項なのです。
「お金」より最優先事項なのです。
時には
ラブライブ放置されてますが慣れました(笑)
an・anとかのイケメンで放置されますが慣れました(笑)
数万円投資したアクセサリー作りで放置されますが慣れました(笑)
Kis-My-Ft2のコンサート遠征でたまに放置されますが慣れました(笑)
そ・れ・も、暗黙の了解なのです( ；∀；)
来年より猫ナイトは新たなるターニングポイントに立たされます、でも知って欲しい。
助手が命を絶つ「ウサギ」になるのであれば迷わず仕事線路をも全て叩き切る覚悟がありやなしや…と。
無論仕事は精一杯やります、それでも猫ナイトはいつでも「助手」を中心に回っていたい。
それだけ大切な存在なのです。
今日はちょっと真面目に書きました。
以上、猫ナイトでした(ФωФ)ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ