どうも、ねこたですパー

 

連日暑いですね〜アセアセ

こんなに暑いのに、明日は保育園の遠足だそうです。お弁当づくりがんばります…キャラ弁とか無理だけどオエーっていうか、こんな暑いのにお弁当大丈夫かな?(一応保冷剤は入れるけど)

 

 

さてさて、我が家は変形地な上に、設計士さんのこだわり満載で変形の不思議なカタチの家です。ということは、どうしても使いにくい場所が出てきてしまうということ…

 

 

それがパントリーと子供部屋です。

 

 

 

パントリーはこんなカタチ。

 

 

 

子供部屋はこんなカタチ。

 

 

 

鋭角〜!(笑)

 

 

この2つのスペースは、やはり最後まで悩みました。どう活用しようか!?

 

 

まずパントリーは、、、

①入り口を端にずらして、手持ちラックを入れて、正面に可動棚を造作パターン。

 

 

ところが扉を開けてすぐ収納というのも微妙だね、、、となり(ラックには年に数回しか使わないキャンプ道具を入れるつもりだったけど、入れづらいし、取りづらすぎる)。

 

 

②普通に入り口を真ん中にもってきて、入り口右側に可動棚を造作。あとは自由に後からカスタマイズして使うパターン。

 

 

このほかにもメイク用の机をねじ込む案もあったんですが、それは早々に却下(笑)。

 

結局②のパターンで、細々した家のストック類や掃除道具、段ボールゴミなどを一時置けるTHEパントリーな場所になりました(キャンプ道具は階段下収納へ)。

 

 

空白部分は、住んでから使いやすいようにカスタムします。

 

 

 

 

 

そして子供部屋。

 

 

①この赤い部分を造作の机にしてもらう案だったんですが、どうも使いにくそう…?というのと、ベッドが入り口からすぐの「槍殺」という大凶レベルの位置だったので、なんとなく嫌で横向きに変更してもらい、造作机は枕棚に変更してもらいました。

 

 

②そしてこうなったんですが、、、

 

 

勾配天井なので、鋭角部分の枕棚が160cmに設定されていて天井まで25cmのアキしかないんです。そんな棚ならいらな〜!泣き笑い使いにくい棚なら無くした方が良いや。

 

 

さて、この鋭角部分、一体どうしたら良いんでしょう?

 

 

子供部屋には収納がないので、シェルフなどの既製品を買って斜めに置くか、一人用の椅子を買って本でも読めるスペースにするか!?でも本なんて読まない子になったりして昇天

 

 

子どもの未来は読めないわぁ(笑)

 

 

まぁ、ある程度可変性を持たせて必要になったら収納は作ってやろう、という話になりました。ということで、他の部屋より多めの下地を付けてもらうことに。。。

 

 

 

 

でもさ、子どもが部屋を使うようになった頃、どこに下地を入れたか忘れてそうな予感がビシバシします昇天そもそもDIYはそんなにやったことないしな。笑