いつも、私のつたないブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。
これまでのブログで書いてきましたが、私は毒親、毒姉の下で育ち、実の家族に愛されない、むしろなぜか排除される寂しさからアルコール依存症になり、結婚後アルコール依存症を治すために数年かかりましたが、ようやくアルコール依存症から完全に抜け出し、これから自分の人生を生きようと思っていた暁に、今度はまた、アルコールを起因とする喉頭がん・食道がんになりました。
しかし、もしかしたら、私の実家のような毒親はどこにでもいるもので、それがゆえにアルコールに走ってしまった私は、単に自分の精神が弱かっただけなのか?という思いもあります。
なので、このブログを読んでくださっている読者の方にお願いがあります。私の実家のような毒親、毒姉は珍しいものではなく、よくある家庭環境だったのか、このような家庭環境でアルコールに走ってしまった私は己が弱かっただけなのか、等、私の生い立ちのブログを読んでの皆様のご感想をお聞かせいただきたいのです。
下記に、私の育った環境についてのブログのリンクを貼ります。ぜひ皆様のコメントをお聞かせいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。