ちゃとら遺伝子組がするりするりと警戒心が解けていくのに対して、さびちゃんは・・・少し難しいですね。
人に幻滅して、自力で生きていくことを体得して自信をつけていく。。。
早く逃げられるとか、すでに人間に良い感情を抱いておらず期待もしていない。
切ないですね。。。
ネオテニーなのに。。。
愛護愛玩動物は、人の加護の元でずっと子供のままでいていいのに。
真っ白な画用紙にを描き始めるのと違い、一度消してからもしくは修正しながらとなると少し時間が必要です。
とても聡明な8か月くらいのサビ猫ちゃん。
自分が囚われの身になってしまったことにあきらめともいえるような・・・冷ややかな表情です。。。
空気を換えなくちゃ。
この子が年相応の好奇心を取り戻せるように。
コツですか?
愛を伝える、それだけです。
やすっちーのとかむうそっぽいのとかじゃなくて、心からの愛情を。
言葉と態度で、根気よく。
この子の気持ちをよーく考えながら。
こちらは・・・子供こころを取り戻しすぎたか(笑)・・・まんまる街道まっしぐらの・・・無邪気な“あくび娘”。
↓皆様の1日1ポチが猫たちそして犬達をも救う(はず)・・・そして私も・・・救われるの(かも)

