ワクチンもどき、人間もどきこのワクチンもどきが恐ろしいのは、遅効性があることだ。 この先、何が起こるか、どこが壊れるかわからない。 60年以上生きた年配者は、自分の判断で打ったのだから、仕方がない。 だが、罪深いのは、このワクチンもどきを、幼児や若者に打たせたことだ。 いや、まだ打たせようとする人間もどきが、この国にはいるのだ。