寝室がこんな状態
えーえーえー
オットがまたギックリ腰に近い状態で
広いベッドにひとりで寝たいため
私が床に布団を敷いて寝ています
早速パトロールに来た愛猫
『なんかちがうー』
笑い泣き笑い泣き笑い泣き

さて表題です
家族が感染症などで倒れると
私はいつもの家事に加え
療養中の家族の手助けをしている
療養家族はただ寝ていればいい

なのに
私がインフルエンザに罹患したとき
誰も私の食事を気にかけてくれなかった
ショボーンショボーンショボーン
「お弁当箱洗っといてね」
「洗い物しておいてね」
「お風呂入りたかったら洗ってね」
「洗濯物干しておいてね」
お願いしたことはやってくれたけど
自ら進んではやってくれない
えーえーえー
療養最終日には
財布を落とし凹メンタルの長男に
負の感情をぶち撒けられ
こっちのメンタルもやられた
ネガティブネガティブネガティブ
こんな家族いらない
ひとりで暮らしたい
ちょっと不満ちょっと不満ちょっと不満

こんなときにやること
①住みたい場所を考える
②スマホで現実に物件を探す
③家から持ち出すものを考える
④転職サイトをのぞく

ひとりで生きるシュミーレションを
本気でやってみるんです

そのうち
結構お金かかるな😩
保育園でフルタイム働くのきついな😒
老後は年金と貯金でいけるかな🙄
スマホの契約どうしよう🤔
ペット可物件ってなかなか少ないな🤨

あ~面倒くさーもういい
となります
笑い泣き笑い泣き笑い泣き

はい、判ってるんです
今の生活が自分に最適なこと
そういう家庭に自分がしたこと
いろいろあってもそれなりに幸せなこと
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

園でインフルエンザ罹患者が出たとき
これは私も倒れるなと思い
その日のうちに
スープやらヨーグルトやらカステラやら
焼くだけでできる半調理品などを購入し
自分が一週間籠もれる準備を
自らしてしまった
真顔真顔真顔
実際、症状が軽く動けたこともあり
隔離部屋に籠もりつつ
自分は買ったものを好きな時に食べ
家族の食事は全て私が作り
家族には感染させず乗り切った

結局自分でやっちゃうんです
でも時々
爆発しちゃったりするんですよねー
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

まあこんなことを繰り返しながら
なんだかんだ生きていくんだろうな

『ぼくがいるよ』

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き