音のケージ



猫なのに、なぜ平屋?ニヤニヤ

理由はブログを始めた頃に遡ります

獣医師 
「一ヶ月は安静にしてください。」
「ジャンプはしないようにしてください。」


夫と私「・・・・・・・。」

無理でしょ〜ゲッソリ
家具を一切置かない隔離部屋
作れる余裕ナッシングチーン


ケージに軟禁しかない
狭くてかわいそうえーん


少しでも床を広くするため
3段ケージの棚板を外し、
横に倒して 平屋にしました


すでに右脚は完治

扉は常時開けっ放しで
閉じ込めることもない状況ですが

いつか通常仕様に戻そうと思いつつ

タイミングがわかりませんキョロキョロ


なんとなく
戻した途端左脚を骨折する 
とかあるかなガーン 

なんか 嫌なので 
このままでいっかニコニコ



ケージ内の 
リトアニア製フェルトケーブ

骨折以降、使ってる様子がなくて
気に入らなくなっちゃったかな
と思ってたら

ある日突然、また入るように



猫ってば
気まぐれニヤリ



おまけ
子の吹奏楽部


観客ありのステージは8ヶ月ぶり

会場となった「こどもの国」


最後に行ったのは
この子と幼稚園の遠足 11年前ポーン
歳とったわニヤニヤ




すべての猫ちゃんが
シアワセでありますように🍀