音のケージ
猫なのに、なぜ平屋?
理由はブログを始めた頃に遡ります
獣医師
「一ヶ月は安静にしてください。」
「ジャンプはしないようにしてください。」
夫と私「・・・・・・・。」
無理でしょ〜
家具を一切置かない隔離部屋
作れる余裕ナッシング
ケージに軟禁しかない
狭くてかわいそう
少しでも床を広くするため
3段ケージの棚板を外し、
横に倒して 平屋にしました
すでに右脚は完治
扉は常時開けっ放しで
閉じ込めることもない状況ですが
いつか通常仕様に戻そうと思いつつ
タイミングがわかりません
なんとなく
戻した途端左脚を骨折する
とかあるかな
なんか 嫌なので
このままでいっか
ケージ内の
リトアニア製フェルトケーブ
骨折以降、使ってる様子がなくて
気に入らなくなっちゃったかな
と思ってたら
ある日突然、また入るように
猫ってば
気まぐれ
おまけ
子の吹奏楽部
会場となった「こどもの国」