みなさん、こんにちは。
8月もいよいよ終わろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。暦の上では秋とはいえ、まだまだ厳しい暑さが続いていますね。

前回の記事でスケジュールが過密気味であるとお話しした我が家の夏休みですが、文字通り、怒涛の日々を駆け抜けました。今回は、小学4年生の長男がこの夏に経験した、いくつかの大きなイベントについて父親の視点から振り返ってみたいと思います。

■ 他流試合で得た刺激:早稲アカ3泊4日夏期合宿

まずは、この夏のメインイベントでもあった早稲アカの夏期合宿(3泊4日)です。
親元を離れて本格的な勉強合宿に参加するのは初めての経験で、送り出す側としては多少の不安もありましたが、帰ってきた息子の姿を見て、その成長ぶりに驚かされました。

普段通っている校舎とは異なり、他校から集まった優秀なライバルたちと机を並べて切磋琢磨した時間は、彼にとって非常に新鮮な刺激となったようです。「世の中には凄い塾生がたくさんいる。自分も負けていられない」という危機感とモチベーションを肌で感じて帰ってきたことは、今後の受験勉強において大きな財産になると確信しています。

■ メリハリとしての家族旅行:九州の温泉リゾート

合宿という試練を乗り越えた後は、オンとオフの切り替え、いわゆるリフレッシュの期間として、家族で九州の温泉リゾートへ足を延ばしました。

ここではあえて勉強のことは一切忘れ、全力で楽しむことに徹しました。
広大なプールでの水遊び、趣向を凝らした豪華なバイキング、そして夜に催された本格的なマジックショーなど、息子の知的好奇心を刺激する充実した時間を過ごすことができました。多忙な日々の中にこうした「非日常の余白」を作ることは、精神的な回復のためにも非常に有意義だったと感じています。

■ 心身のたくましさを育む:スポーツ系の2泊3日キャンプ

さらに、塾の合間を縫って、習っているスポーツ系の団体が主催する2泊3日のキャンプにも参加させてきました。

大自然の中で汗にまみれ、体力の限界まで動き回ったようで、帰宅した息子の顔は見事なまでに真っ黒に日焼けしていました。中学受験の準備を進める中ではどうしても机に向かう時間が長くなりがちですが、小4の今の時期だからこそ、五感を使って自然と触れ合う原体験が不可欠であると考えています。


■ 現実への帰還:恐怖のテスト2連発

こうして「最高の夏休み」を親子共々エンジョイしたわけですが、楽しい時間の後には、しっかりと厳しい現実が待ち受けていました。

スケジュールを俯瞰した段階で嫌な予感はしていたのですが、

  • 昨日(29日):トップレベル模試
  • 本日(30日):組分けテスト

という、猶予のない「テスト2連発」の週末を迎えております。

心身ともに逞しくなったとはいえ、あれだけプールやキャンプを満喫したツケがどこかで回ってくるのではないかと、親としては戦々恐々としているのが本音です。自己採点をするにはなかなかの勇気が必要ですが、これも現状の立ち位置を知るための大切なプロセス。覚悟を決めて結果を待ちたいと思います。

今月も我が家のドタバタとした記録にお付き合いいただき、ありがとうございました。
同じように夏期講習や様々なイベントを伴走された保護者のみなさま、本当にお疲れ様でした。また来月もよろしくお願いいたします。