参加犬は以下のとおりでした。
※記載順は『いぬ助け ‐ 譲渡会のお知らせ』のとおりです。
参加犬1 ‐ のん太
撮影技術の無さが、とても残念です。
のん太の良さが伝わりませんので、文でフォローします。
『デカいはカワイイ』という言葉がストレートに当てはまる、大きくてカワイイ犬です。
20kgと大きいのですが顔が優しいので威圧感は全くなく、近くにいて安心できます。
「会場で一番カッコイイのは俺!」と思っているのか、男クサい顔(?)をした男性を見ると吠える事が在りますが、すぐに落ち着きます。
この日は全く吠えず、悠々と歩き回っていました。
少し垂れた左耳がチャームポイントです。
参加犬2 ‐ たつた
見てのとおりカワイイ犬です。
『いぬ助け』には珍しく、少し年上です。
初めて見たときは真っ白だったのですが、だんだん茶色くなってきました。
預かりさん曰く「栄養状態が良くなったからかもしれない」。
「カワイイ」と言ってもらうのが大好きで、撫でられると幸せそうな顔になります。
撫でられて気持ち良い時は「お腹撫でて」というポーズになってしまう愛嬌たっぷりの犬です。
参加犬3 ‐ ジョルジュ
ジョルジュは写真無しです。
譲渡会場では、まだクレートから出ることをためらっています。
とても綺麗な犬で、初めて触らせてもらえましたが、写真はちょっと難しかったので、次のチャンスを待ちます。
大きい犬なので、とても楽しみです。
参加犬4 ‐ なとり
活発な子と聞いていますが、会場では少しおとなしいです。
19kgあるので、元気に走り回ると素敵なんだろうなぁと思います。
フワフワで綺麗な良い子です。
参加犬5 ‐ チェルシー
これまた撮影技術の無さが出てしまいました。耳が収まっていない。
ただチェルシーの魅力の1つである鼻の左側の白さは見て分かると思います。
他にも体に大きなブチがあり、とてもカワイイのです。
白地に茶のブチなのですが、やや黒っぽいところもあり、とても不思議な模様が魅力的です。
参加犬6 ‐ 豆助
カワイイです、とても。
“豆助”の名前に反して、だいぶ大きくなりました。
hpでは13kgとなっていますが、もう少し大きいように感じました。
元気で素直です。
この日は大きな耳がピンと張って、好奇心に満ち溢れた顔で楽しそうにしているように見えました。
続きは『その3』で




