長らく登場しなかったアスペルガー超グレーゾーン
(わたしの主治医も心理士も認定済み)
の親は、未診断無自覚につき
当然のように
｢健在｣です
むしろ独走体制です。
超絶ストレスになるのは認知の歪みでも
他者に無関心なのでもなく
｢話し方｣
｢思った感じたままを100％｣そのまま口にする
こちらが言ったことに
自分が腹を立てるイライラする
その感情のままに言語化するので
｢その言い方やめろや、ごるぁ～｣
と内心こちらも思いつつ抑えて話す
勿論それを感じ取る能力は脳の構造上不可なんで
こっちが抑えてることにも気づかない
今朝、晴れてて気温が下がってるにも関わらず
倦怠感ガチャ当選で目覚めてストレッチで
｢あ、軽くなった、ラッキー｣
と思ってたとこへ、日常茶飯事的に
｢感じたままを口にして、指摘するとこっちの
〇〇が悪い｣と他責が始まり
またもや倦怠感が戻ってしまった
仕方なく薬💊を服むしかないかと
袋から取り出しながら
｢次から録音しとく、その同じ口調でわたしは
言い返すよ？それでその言い方はなんだ！とか
一切言うなよ？言う資格はないよ？
それから薬は耐性つくからね。
薬飲んでイライラ状態にさせたら
薬が今後効かなくなる可能性がある。
この薬飲んだあと
一切わたしに対してなにか言うのは禁止｣
自己愛性人格障害のパワハラ上司と同僚で
ボロボロになって自分のことで精一杯なのだ
協力や支援、
せめて理解するなんぞ期待はしてないから
ちょっとだけ配慮……いや無理だった
恐らくは多くの人が困ってる(マイルドに言っとく)
ひとつではないかと思う。
｢悪意があろうとなかろうと、
不快で腹が立つ
ことには代わりはないんだよ｣
生きづらさを抱えてないASD超グレーゾーンな親
自己肯定感の塊の超グレーゾーンの親
こっちばっかり理解しないといけなくて
向こうは
｢こちらが特性を理解しようとしてること｣
すら全く理解してなくて
悪意があろうとなかろうと不快で腹が立つこと
だけ、もうそれだけ伝わっときゃそれで
いいんじゃないのかと、だんだんシンプルに
なって来てしまった
どんな思考回路になってるかとかは
専門家に任せとけばいい。
ただでさえわたしの頭のなかは
メインのわたしの後ろであーでもないこーでもないと、勝手に考え出し、勝手に気づく
数人が一緒に住んでるHSS型HSP。
わたしはわたしで、社会に出たら
擬態してやってかないといけない
＋自己愛性人格障害パワハラ上司から
受けたダメージ修復して行かなきゃいけないので
しかし、あのパワハラ事件以来思ったのは
言い返せる環境は
まだ幸せで
悶々とした
苦痛に
耐えなくていい
ってことね