カサンドラ症候群を｢適応障害｣に変えた。
｢言ってない！｣
｢聞いてない！｣
こんなの日常茶飯事で、
更には夕方わたしが昼寝から目覚めて
親がいきなり言ったことも自分自身で忘れ
｢言ってない、
俺は日常生活に今まで支障は無かった。他の事も疑わしくなって来たな｣
わたし自身の中で｢バキっ｣と言う
心の折れる音が聴こえた。
限界を超えてしまったらしい。
｢じゃあわたし幻聴幻覚がある
外でも人に絶大な迷惑かけて、重い統合失調症の
可能性があって周囲に迷惑かけてしまてってる
危険人物やね。
気づいてないだけで、もしかしたら不適合者の
可能性あって放置したら危険だから、
保護ってか、隔離入院みたいな仕組みあるから
連絡して入院措置とって欲しい｣
｢一切なにもわたしに
話しかけない、聞かないで。
また幻聴や思い込んだ記憶で
実際に起きてないことを
伝えて不快にさせる
可能性があるからなにも答えない、恐ろしくて答えられない｣
それ以降全部何かを聞かれても、そう答えた。
今後もそうするつもり。
久々に｢どうでも良くなる｣瞬間がやって来て
朝目覚めてもなにも変わらず
更に別件で追い討ちのような状態になった。
今後は｢カサンドラに似てる状態｣から
自分が周囲に適応出来てない
｢適応障害｣
もうそれでいいや、だからカサンドラ改め
｢適応障害｣