羽生結弦、会見終了後5回深々とお辞儀称賛の声「彼らしい」「最後まで見てられる」
北京五輪フィギュアスケート男子で4位入賞した羽生結弦(27)が14日、現地で会見を行った。会見終..........
会見の途中、何を言っても叩かれる
何を言っても嫌われると言ってるのを聞いた。
何を言っても挙げ足とる事しか出来ない連中。
羽生選手のように、何か偉業を成し遂げる
いや、日常の中でも自分の力で些細な成果を挙げる
そんな生活をした経験などないんだろう。
いつの間にか氷上の若きプリンスは
すっかり大人の男性になってた。
練習で1度も着氷出来なかったからやるべきでは無かったと言う人を某コメで見たが
もしかしたらオリンピックの本番で初着氷してたかも知れない。それは「跳ばなきゃ分からない」こと。
惜しくも回転不足だったものの、審査員は
「回転不足の4A」と判断し、彼はまたフィギュアスケートに新たな歴史を刻んだ。
皮一枚で繋がってるようなものだと数年前に
自らが言ってた脚。
好きなフィギュアでも、モチベーション、大舞台へ向かう闘志は自らの目標を持たなければ維持出来ない。
清々しいほどに、好青年の記者会見だった。
謙虚だが卑屈にはならない、チャレンジャーであるからこそ今までの功績を築きあげた。
出来れば、是非成功させてから進退については
考えて欲しいと言うのが願い。
でも、それは本人が決める事。
メンタルの強さ、切り替えの速さ、
その秘訣是非教えて欲しい。
挑戦なくして、成功なし✌️