3月も早くも半ばを過ぎて春のお彼岸に突入、うちの姉上様のかいさでは春闘なるものをやっておるそうであせる
そんな春めいてきたうちの玄関では、こんなステキなこが君臨しておりますです。
てぬ470キラキラ
 

戸田屋商店(梨園染)さんの「伊藤若冲・鸚鵡図」
 
てぬ85で行った美術館でゲットしました。
 
若冲さんはオウムの絵をたくさん描いたそうなのですが、
このてぬは千葉市美術館蔵の鸚鵡図をモチーフにしたそうです。
 
若冲さんて、もうぜったい動物だいっっっすきですよね!
牧野まんちゃ…じゃなくて富太郎先生みたいに。
美術にうといえつをでもわかるよぉ~爆  笑
白いオウムちゃんの毛並み(羽根並み?)の描写のなんとま~細かいこと!
これが愛の賜物でなくてなんでありましょうか。
おまけになんてゴージャスな止まり木!
オウムちゃんの白が映えてますね~キラキラ 
 

『心遠館』は若冲さんの画号だそうです。
 
毎日このおめめくるくるオウムちゃんに見送られ、お迎えされて
なんだかえへへ♪
寒暖差ニモ負ケズ(きょうはきょうふうぅぅ~!><!)、口角にっこりあげて
がんばってい~くぞ~爆笑