全国の視聴者の方と同様昨日今日と朝ドラに目から塩水を奪われたえつを。
アンコちゃんパパの「菓子は苦しい時ほど必要なもん~~~」沁みましたぁ。。。
 
さて先日からスタートしたえつを〇〇の手習い。
お教室でのおべんきょうとお外でのおべんきょうがあり、
苦しくはないのですが(^^;、普段&長年使っていないあたりの脳を使っているらしく、
ひっじょ~におなかが空いて、甘いものが食べたくなるのです汗汗汗
今日は、そんな時にこのてぬはやばいでしょ~、な二てぬをご紹介。
どっちがいいかな~?まずはてぬ331ラブラブ
 

かまわぬさんの「和菓子屋」
 
今年の復刻手ぬぐい総選挙で選ばれて色替えが発売されましたが(ホシイ)、これはその前の復刻時の色です。
 
淡い水色の地に、その水色にぴったりな青を基調とした、春夏秋冬や和風のいろいろなかたちの和菓子たち*^^*
懐紙にのせられたお茶席のお菓子みたいな、上品な雰囲気。
 

染めのぼかしがねりきりのぼかしそっくり。キレイ~鈴カワイ~!
 
さあお次はてぬ332音譜

ばいこう堂×拭うさんの「お干菓子手拭い」

 

ばいこう堂さんは香川県に本店がある和三盆(お干菓子)のお店で、

拭うさんオリジナルの和三盆も作っていらっしゃいました。

 

そのオリジナルの、鎌倉の四季が表現された和三盆がぎゅっと詰められた楽しいてぬ!

江ノ電もいるし…

 

このお方もちゃ~んといらっしゃいます(^^)/
 
そういえば、このばいこう堂×拭うさんの和三盆のホンモノ、何かの折にひとにあげてばっかりで自分で食べたことなかったわ~あせる
もう大仏様はいないけど(泣)、いつか食べてみたいです♪
 
“比べ”てみようとしましたが、どちらもステキでとても比べられなーい!ラブ
しかし脳を使っているからとはいえ、甘いものの食べすぎは。。。ゲフンゴホン。
たちばなのおはぎみたいなのじゃなくて、個包装でストップのきくものにしとこう!(きくのか!?)