ねっとりもほくほくも捨てがたい、
“十三里”の異名を持つ食べ物と言えば⁉️ てぬ314焼き芋

蜜香屋(みっこうや)さんの「蜜香屋の仕事」

2019年7月に開催されたてぬぐいフェス、その会場にキッチンカーで来ていたおいもの専門店・蜜香屋さん。
このてぬは蜜香屋さんのオリジナルで、お初の冷やし焼きいもとセットでゲットしました!

畑で採れたおいしいさつまいもが、蜜香屋さんのていねいなお仕事によって、ますますおいしい焼きいもになっていく様子が描かれています。
おいもの色がなんともほっこりでなごむ〜ラブラブ

ちなみに冷やし焼きいもは、ひんやりねっとりあま〜くて、夏の日差しとあふれかえるてぬ&てぬ好きさんたちにオーバーヒートしそうなえつをのおなかに染みわたりましたですラブ
さすが栗(九里)より(四里)うまい十三里=さつまいも‼️

(十三里の由来は複数あるようで〜す(^^)/)