あの夏の日の鎌倉で、えつをの箍(たが)は外れた。
そのえつをを、黒い大仏さまは慈悲あふれる目で見守ってくださっていた…かどうかは定かではない!?、てぬ199(^^あせる
 

拭うさんの「大仏」
 
このてぬは2013年7月、今ではすっかりてぬなかまでもある友人Sみんと鎌倉に紫陽花を見に行って(紫陽花は咲き終わっていて、蓮はまだ咲いてなかった…orz)、
その時初めて立ち寄った拭うさんの二の鳥居店でゲットしました。
 
真っ白の地に、漆黒の大仏さま。
そしてカマの絵+倉で“鎌倉”。
ひたすらシンプル。
そして、とっても鎌倉らしい。
 
色が逆転しているバージョン(地が漆黒・大仏さまが白)もありましたが、
こちらのバージョンの大仏さまの目がぴかーと光りそうなのが気に入って
こちらにしました(笑)

 

さて鎌倉と言えば、駅から鶴岡八幡宮への道は一歩進めば手ぬぐい屋さんや和雑貨屋さんに当たり、

和雑貨屋さんは手ぬぐい専門店でなくても、ほぼもれなく手ぬぐいもあるというてぬ天国!(極楽かな?)

和雑貨も大好きなえつを&Sみん、夏の暑さにテンションも上がりわーいわーいと目につくお店になだれこんだ結果…

 

えつを、一日でのてぬゲット枚数が、初めて10枚を超えました。

 

…ぱっかーん(箍が外れた音)…

 

いいの、他に鳩サブレーくらいしかおみや買わなかったから。

 

 

あの夏の日から、えつをの箍は外れっぱなしです。。。