本日は六花まつり③でございます(^^)/雪の結晶雪の結晶雪の結晶
 
江戸の昔から令和の今も人気の雪華文様。
その元となったのはもちろん雪の結晶のかたちなわけですが、肉眼ではなかなか細かいところまで見られません(+_+)
じゃ、その結晶をちゃんと見たのは誰? てぬ186雪だるま
 

岩川旗店の手拭「雪」
 
雪の結晶を日本で初めて、なんと顕微鏡で見た人。
それは下総古河藩(茨城県古河市)の十一代目城主・土井 利位(どい としつら)さま也~(^^)/
 
この殿様は、20年にわたって雪を顕微鏡で見て見て見まくって観察記録を出版されたそうで、
このてぬはその観察記録の図案がモチーフになっているそうです。
 
漆黒の地に、ごくごく淡い肌色にサーモンピンクがふわっと入ったさまざまな雪華が散らされています。
青系が多いイメージの雪の結晶柄にしては珍しい色?和名で言うと“あけぼの色”に近いでしょうか。
とても落ち着いた雰囲気でうっとりします。。。
 
この殿様、『雪の殿様』とも呼ばれて親しまれたそうです。
きっと夢中になって雪を観察したんでしょうねえ雪の結晶爆  笑雪の結晶
 
 「殿ぉ~!またそんな薄着でお庭にお出になって!お体に障りますぞ」
 「おおじい(家老)!見てみよ、今ちょうどうつくしげな雪が降ってきておるぞ。
また採って見てみねば♪」
 「おやまことに…ではなく、何か羽織ってくださりませ~!」
 
当たらずとも遠からずでしょう、多分(笑)
殿が惚れこむのも無理はないうつくしさラブラブ
 
えつをの生息地域ではちーとも雪がふらないので(悲)、
六花まつり、もうちょっと続けちゃいます雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶