日本の金利がいよいよ上昇
これまで円を借りて、円を売って外貨で運用する"キャリートレード"が行われてきたが
円の金利上昇、米ドルは金利低下となり
キャリートレードを縮小しなくてはならない
つまりキャリートレードで運用されていた投資先は手仕舞いとなるため、軒並み下落
海外の株式運用、不動産、コモディティ、暗号資産、、、
ドル円は7月4日161.61円をピークに
9月6日142.32までずーと低下
S&P500は7月16日5667.20をピークに
8月5日5186.33まで低下
8月30日には5684.40まで回復するがその後は低下傾向
債券(eMaxis Slim 先進国債券インデックス)は7月11日14447円まで上昇した後は下降
9月5日13375円まで低下
海外リート(iFree 外国REITインデックス)は7月17日19677円をピークに
8月6日17619円まで低下
その後9月3日19404円まで回復
金は7月17日12679円をピークに
8月6日10804円まで低下
ビットコインは5月21日11129318円をピークに徐々に低下
9月7日7691085円まで低下
以上の経過を見ると株式・債券・不動産・コモディティ・暗号資産などのリスク資産は大方キャリートレードを背景に運用されていたと考えられる
今後も円の金利は上昇、ドルは金利低下のトレンドと考えると
株債券不動産コモディティ暗号資産もしばらく下降するのではないか
ではどこまで低下するのか?キャリートレードがどこまで是正されるのか?目安となる指標があるのか
キャリートレードの本体は円ショートであると考え
シカゴIMM通貨先物ポジションを一つの目安とする
調べると2023年9月以降、ずっと売り越しであったが
2024年8月から買い越しとなっている
次の変化が来るまではしばらく円高ドル安リスクオフのトレンドが続くと思われる
























