配信者いとさんは手術の為、配信を一時中断。お互い生死で悩み生きる事を選んだ。TwitterのDMでやり取りを時々していたのです。

私が苦しみ夫の態度に疲弊していた時に…

私「私、本当に死にたかった。けど、いとさんが助けてくれた。」この言葉に夫は、配信者?浮気?男?疑いだします。私はただ夫がしない、出来ない事を赤の他人に助けられ、長女に良からぬ事「ママは気狂い」と吹き込み。そして浮気…。どこまで最低なんだ。多感な頃の娘に浮気なんて…。悔しい!ここで、私は…。

夫は次女の父親でもあります。全く次女の心配をする気配なし。私から次女の様子を発信し始めます。こちらは大切な2人の娘を忘れていないと意思表示したかったからです。

すると、夫「◯◯(長女の名前)は元気に登校しています。」この定型文が連日受信されるように。はぁ、変なところで負けず嫌い。更に、仕事帰りに次女を会わせたのです。僅かな時間でしたが、こっちはやるべきことはしっかり。また今までされた事、した事と言う項目でメモを作成し始め…。少しでも早く、有利に離婚する為に動きだす。長女は絶対帰ってくる!!私を動かす起爆剤の言葉。この後突然夫から電話がかかってくるようになるのです。