今日ご紹介するのはプラ・ループと呼ばれるプラクルアンです。
中に入っているのは高僧のお写真。プロマイド…といいたくなりますが、これも立派なプラクルアン。
発行日はタイ暦2513(西暦1970)年なので、50年以上前のプラになりますね。
お写真にうつっているのは、ジャオクン・ノーンララット師(ご祈祷も御本人)
背面も同じくノーンララット師ですが、サイシンという糸を使ってご祈祷をされているところが収められています。
「写真って、ずいぶん簡単なプラじゃない?」って思った方もおられるかもしれません。
金属や粉製のプラと比べると、写真を封入しただけなので、ずいぶん簡単につくれそうです。
金属や粉製のプラと比べると、写真を封入しただけなので、ずいぶん簡単につくれそうです。
製造過程においては確かにそうかもしれませんが、プラクルアン的解釈ですと、「重要なのは素材よりも祈祷(念)」とも言われてます。
高僧姿をおさめた写真からは、ダイレクトにエネルギーが出ているとも考えているのですね。
写真も多少劣化が見られてはおりますが、静かに瞑想されているノーンララット師のお姿をみると、安らかな気持ちになります。
そして50年もの時を経たプラは、それなりに重厚感も感じます(物質的な重さではなく)。
とはいえ、素材が素材だけに真贋判定は特に難しいかなと思いますので、このタイプのプラは入手困難でもあるかなと思います。
推しの写真をもつのは、ある意味基本でもありますけとね!


