首の後がヒリヒリで警戒心のない亀みたいに過ごしています。
昨日は先日ご紹介したルートラボを使って明日香へ行ってきました!甘樫丘をスタートし、談山神社の山を越え国宝の十一面観音さんで有名な聖林寺を抜け、天香久山を横目に藤原京跡、橿原神宮を眺めて明日香に入り飛鳥寺や酒船石、板葺宮遺跡を通って甘樫丘に帰ってくるという32.2キロのコースです。
万葉の風を感じるコースですね。
万葉集とか天上の虹が好きな方にはグッと来るコースです。
いやーーーー、ナメてましたね。
ナメてましたよ。山を。。。
それでは出発!
甘樫丘の駐車場に車を置いてここをスタート地点としました。明日香は他にも無料駐車場があるのですが、甘樫丘から始まる旅というのが好きなのです。
ちなみに甘樫丘というのは明日香村のほぼ中心にある山で大化の改新が起こる以前には蘇我蝦夷、入鹿親子が都にその力と権力を示すために邸宅を構えていた山です。
その甘樫丘からまず目指すのは談山神社。
明日香の村を気持ちよくペダルを踏んで目指していきます。
川原寺が見えてきました。なんて綺麗な空なんでしょう。電線の見えない真っ青な空の下で、この景色を見ていると飛鳥時代にタイムスリップできたような感覚に陥るから不思議です。
このまま明日香の村を抜けて、石舞台古墳からは山道が始まります。
はい、足着きました。
初心者にはこの上り坂はしんどすぎます。
太ももが悲鳴を上げたので、おとなしく休憩。
ベンチに座って目の前を眺めると里山の風景が広がっていました。
写真で撮っても道が斜めなのがわかります。
もうちょっと緩やかな道だと思っていたんですけどね。こんな山道があと5キロも続くと思うとちょっと気が遠くなります・・・
小休憩をして再出発!
走り慣れた人には緩やかな上り坂なのでしょうけれど、上り坂が初めての私には太ももが痛いただこれだけです(笑)
ルートラボが示すには勾配7%~10%の上り坂を5キロ走れば山頂の談山神社に到着し、そこからは下りとなるようです。
いやーーーー、登れませんね。
押しながら歩いては、少し乗って、また押しての繰り返しです。乗りなれればこんな坂道も登れるようになるのでしょうか。
一番軽いギアで踏んでもものの数メートルで太ももが痛くなります。パンっ!!って音を立てて千切れるんじゃないかってもんです。
外の温度計が26度を指す談山神社までの山道。汗が滴り落ちます。けれども、苦しいのがまた楽しくもあるから人間というのは不思議なものです。
もっと走れるようになったら休憩せずに登り切ってみたいものです。
そしてスタート地点から約6キロで山頂の談山神社に到着。
ここの神社に寄り道したかったのですが、まだまだ旅は始まったばかりなので今日はスルーです。
談山神社の十三重塔は奈良市の美しさであることに間違いありません。
談山神社HP
http://www.tanzan.or.jp/
自分の力のなさがしっかりと確認できた今回の明日香一周。このあとは一気に下り桜井市から橿原市を目指します!
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