浦和レッズACL制覇へ 難敵鳥インフルエンザ
浦和ACL制覇へ 難敵鳥インフルエンザ
スポニチhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/08/03.htmlアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で対戦するペルシク・ケディリ(インドネシア)の現地を視察した。その結果、予想以上に荒れたピッチだけでなく、鳥インフルエンザ、デング熱、狂犬病が流行していることが判明。すでに予防接種も受けているが、同強化担当は「鶏肉を食べない、養鶏場に近づかないなどの対応が必要」と警戒した。
浦和、アジアCL対策で現地調査を開始…問題は山積み
サンスポhttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200702/st2007020805.html基本的に予防接種を受けているが「狂犬病は受けてないですね」と新加入のMF阿部が心配するなど、ピッチ外にも敵は多い。
鳥インフルエンザはともかく狂犬病は感染者が出たよね。それにインドネシアは大きい地震も来たりしてますね。
まあ、日本だって小さい地震は毎日のようにあるし富士山近辺のマグマの活動が活発になっているというから外国人から見れば怖い国なのかもしれませんね。
★日本人だけで!? 13日ブルズ杯
日本人だけで勝負する!? 午前のミニゲームで昨季得点王のFWワシントン、MFポンテが控え組に。レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)、バイエルン(ドイツ)とのブルズ杯を13日に控え、前日6日の紅白戦でも、両選手を外したオジェック監督は「主力組とか、そういう分け方はしていない」と強調したが、外国人選手の状態に、不満があるようだ。
まだ二人とも調子が上がってないということでしょう。
闘莉王が年間最優秀選手、2位は俊輔
ニッカン http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070207-153190.html全国のサッカー担当記者の投票による06年度のフットボーラー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)に、浦和のJ1初制覇の原動力になった、日本代表DF田中マルクス闘莉王(25)が初選出された。
浦和からの選出は初めてで、前身の三菱重工時代には、杉山隆一氏ら3人(4度)が選ばれている。闘莉王は有効投票205票中77票を獲得。2位はMF中村俊輔(セルティック)の34票、3位はFWワシントン(浦和)の32票だった。
なろほど、浦和レッズでは初受賞なわけですね。これは数年後のレッズ検定に出そうだな。