そうそう。
ラルフも病院へ行ってきました。
あごの下のリンパ節が腫れている件。

リンパ腫ではありませんので、
もうあとは上手に抗生剤を使って
腫れと痛みを抑えつつ、
どこかで犬歯を抜歯するか
タイミングを図っているわけです。

今回のラルフは、う゛~とか怒ったりすることなく、
でろでろ~・・・・
ごろごろ~・・・・
触って触って・・・・。

いつもそうだと母ちゃんもいいなと思うんだけどね。
去年の秋、できる限りの抜歯をしてしまっているので、
痛くなったとしても残っている歯の部分だけ
ですからね。
ただ、早くやろうとすると
力任せになって、あごの骨にひびが入るとか
後々痛くて疼痛が続くとかありますから?
こればっかりは本当にタイミング。

母ちゃんもそういったことを段々に学びます。

ラルフ71

ラルフ:ふふ。
今日は痛くないです。
ご飯もおいしいです。

結構じゃ。
当分そんな感じでいてください。


さて。
むさし。
ぼちぼちとあれこれとカリカリをつまみ始めました。
ちょっと舌の色が白っぽい
(ってことは貧血がある?)ので、
ちょっとだけa/d缶を食べさせています。
自力で食べてくれないかなぁ・・・・。
でもね。
おいら、母ちゃんに食べさせてもらうのがいいんです。
だそうで。
皮下輸液の量が多いので、
ちっこは相変わらずほとんど黄色くありません。
落ち着いてくれるといいんだけど・・。
まあ、こむぎのときよりは、
食べる気力が落っこちていませんから?
まだまだ時間は残っていると思います。