2年前の今日

こんなことを書いていた

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白馬に乗った王子様ならぬ

高級車に乗った

若いイケメンの

実力のある実業家が

現れて

 

「この会社は素晴らしいスキルの宝庫です!

 ぜひ事業を手伝わせてください」

 

って

借金から経営から引き受けてくれて

夫や従業員が活躍できるようにしてくれて

 

私は必要な引継ぎを終えたら

会社からは手を引いて

書道三昧で暮らす

 

 

というのが

最近浮かんだ夢です( ̄m ̄〃)

 

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王子さまは未だ現れていないけど

 

先日

夫の50年来の友達が

起業することになって

うちに内装の仕事をくれることになった

 

うちの会社での打合せの際

彼が言った

 

「これで後継者がいないのは勿体ないな」

 

これまでに構築したコネクションと

スキル、ノウハウを

欲しい人はいると思う

 

と言ってくれた

 

彼はうちの会社の業種とは

全くちがう分野の人だけど

わかってくれて嬉しい

 

理解者が現れたので

そのうち

王子様も現れる

うん、うん