2年前の今日
こんなことを書いていた
↓↓↓↓↓
白馬に乗った王子様ならぬ
高級車に乗った
若いイケメンの
実力のある実業家が
現れて
「この会社は素晴らしいスキルの宝庫です!
ぜひ事業を手伝わせてください」
って
借金から経営から引き受けてくれて
夫や従業員が活躍できるようにしてくれて
私は必要な引継ぎを終えたら
会社からは手を引いて
書道三昧で暮らす
というのが
最近浮かんだ夢です( ̄m ̄〃)
↑↑↑↑↑
王子さまは未だ現れていないけど
先日
夫の50年来の友達が
起業することになって
うちに内装の仕事をくれることになった
うちの会社での打合せの際
彼が言った
「これで後継者がいないのは勿体ないな」
これまでに構築したコネクションと
スキル、ノウハウを
欲しい人はいると思う
と言ってくれた
彼はうちの会社の業種とは
全くちがう分野の人だけど
わかってくれて嬉しい
理解者が現れたので
そのうち
王子様も現れる
うん、うん