気づいたことがあったので
書き残す
 
 
私は今まで
自分の存在を
”A”の位置で捉えていた
上の三角は
見えない世界
(霊界とか先祖とか天界とか神様とか)
 
逆さピラミッドの先端に
自分はいるんだと思ってた
だから
メッセージは
”天”からくる
”上”からくる
という感じだった

 

受け身だった
見えない世界から否応なく
この世に突き出されている感じ
 
この世では人は孤独だ
一人で自力で生きて行かなければならない
私一人が飛んでも
別に構わないじゃないか
飛んで
消えてなくなっても
それでいいじゃないか
(実際は無くならないけど)
そしたら
別の先端がまた出てくるだけ
って
そう思ってた
 
ところが
 
今朝
なぜだか
ふと気がついた
 
もしかして
ピラミッドの頂点にいるのかも
 
この絵で言うと
”B”の位置

 

頂点は偉いという意味じゃない

 

見えない世界のサポートの上に

自分が立っている

先祖とか霊界とか天界とか

神様の支えで私は生きている

 

私を生かすために

見えない世界が支えている

 

。。。の、か?

 

(゚д゚)!

 

 

あれ?

 

”お山の大将”に

もうなってた

 

あれ?

 

下から支えられてるんで

孤独になりようがない

 

あれ?

 

ここから飛んでも

どこかで受け止められるだけ

 

あれ?

 

なんか

今までと違うぞ

違う感覚だぞ

 

 

 

まぁ

宇宙は荒唐無稽なので

上も下もないし

ピラミッドが横になる時もあるだろうけど

 

今までは

上から”やらされていた”という感じがあった

上から吊るされて

入りたくない泥水にジャボンとつけられるような

そんな感じ

 

それが

そうじゃないとしたら。。。

 

(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!

 

なんか

うまく表現できないけど

一方的な見方から

解放されたのは間違いない!