ジャージコバ起業支援スクール

スタートアップコース同期の

 

日向あおいちゃんの

”ラッキーハッピー体質になる講座”を受けて来たヨ!

 

 

ステキなテキスト♪

 

 

カフェのオサレなランチプレート♪

 

 

だけど内容はじっくり

 

ワークをやって

ふか~~~いところまで。。。

 

 

あおいちゃんの視点で語ってもらって

自分の見えないものが見えて来た

 

あおいちゃん、ありがとう

ステキなワークでした

 

 

一番衝撃だったのは

 

お母さんが正しいことを証明するために

自分を幸せから遠ざけている

 

と あおいちゃんに

見抜いてもらったこと

 

 

もう大丈夫だと思っていた

”お母さん問題”が

私にはまだまだ根深かった

 

お母さん問題とは

心屋塾ではよく出てくる話なんだけど

 

私の今の生き方の原型は

すべて母親に影響されている

母が目の前に居なくても

常に母親の目を気にして

生きていないか?

 

というもので

 

私はとっくに

そこから抜け出しているつもりでいたんだけど

 

いやいや

とんでもない

 

未だに私は

すべてが母基準だった

 

私の行動の全ては

お母さんに喜んでもらうため

お母さんに褒めてもらうため

お母さんに認めてもらうため

 

そんな基準でいたんだ

 

その基準を満たしている私が

正しい私

あるべき私

価値のある私

幸せな私。。。

 

逆を言えば

そうでなければ価値が無い

幸せではない

 

 

だけど人間ってフクザツでね

 

ぢんさんの言う

「お母さんかわいそう」

ってやつね

 

お母さんを超えてはいけない

お母さんを捨てていけない

お母さんよりしあわせになっちゃいけない

 

 

もう50過ぎてるんだよ

母はもう亡くなっているし

介護もできたし

悔いはない

確執はないって思ってた

 

悔いとかじゃないの

確執とかじゃないの

 

私が何を基準に生きているかってこと

 

 

お母さんを幸せにするために生きてるの

もういないけど

 

いないからこそ終わらないの

”お母さんを幸せにできなかった自分”

で生きているの

 

お母さんに褒められる生き方をしようとする反面

 

母を超えないために

できない自分

途中で上手くいかなくなる自分

ダメな自分を作っている

 

ブレーキとアクセルを踏んでるっていう

アレね

 

 

もう母の許可は要らないし

母は幸せだったし

まして私が母を幸せにできなかったなんて

そんなことは全くない

 

。。。だね

。。。だよね

。。。なんだけどね

 

 

手放したくない自分を見つけて

今、戸惑っている