この前、こんなことを書いたんだけど→★
不安や否定を許可する言葉に書き換えてみる
ってことなんだけど
またやってみた
今度は
人の批判ばっかりしている人への批判(笑)
ややこしいね
ある人が人の愚痴や文句や陰口や批判ばっかり
私に話してくるの
前にも書いたからぶっちゃけるけど
書道の師匠なんだけどね
で
なんだかんだ言って
私も師匠を批判しているんだって
気がついてね
同じじゃん
ダメじゃん
って自分を責めていたんだけど
そこで
書き換えしてみよう!って思って
私は師匠を批判してもいいい
私は師匠の悪口言ってもいい
私は師匠の陰口言ってもいい
私はそういう師匠をバカにしてもいい
私はそれを我慢しなくていい
思いつくまま
自分に許可を出してみたら
。
。
。
私がいい。。。ということは
師匠も他人の批判をしていい
師匠も他人の悪口言っていい
師匠も他人の陰口言っていい
師匠も他人をバカにしていい
師匠もそれを我慢しなくていい
に変わっちゃった!
あ、別にいいんだ
私が勝手にジャッジしていただけなんだ
私が私の常識を持ち出して
私の気のおさまるように
師匠をコントロールしようとしていたんだ
本来
私が何をどう思おうが私の自由
師匠が何を言おうが師匠の自由
結局
師匠の言葉を聞くたびに
自分の中の
自分をジャッジしている部分が
(ダメだと思っている部分)
刺激されて
イヤな気分になっていただけなんだ
だから
自分へのジャッジをやめればいいんだ
そういうことなんだ!
あ~
気付いてしまったかも!
心屋さんの
心屋塾の言わんとする真髄が
見えてきてしまったかも!
もちろん、聞きたくない自由もあるし
イヤだと告げる自由もある
どう対応するかも私の自由
今夜は師匠のお稽古の日なんだよ~
これでスッキリお稽古に行ける♪
そんな師匠なのになぜ行くかというと
師匠が書道の先生としては素晴らしいから!
私の中では日本一だから!
尊敬してなきゃ悩まないよね
好きじゃなければ悩まないよね
きっと
スッキリした~v(^-^)v