読んだら元気でました(*^^*)


はるちゃんのじゅんせー君の愛し方
じゅんせー君の愛され方

こういう育て方、育ち方って
いいなぁ

こういう親子関係で
いいんだ
良かったんだ

それは
親も子も楽だなぁ
開放されるなぁ
とか思ったら

なぜか
自分自身のことも

「親の期待に応えられなかった自分でも
良かったんだ」

と思えた


親の思い通りになろうと
自分を歪めていたから
苦しくて
結局できなくて
罪悪感があって
悲しかったけど

最初からそんな必要なかったんだ

親も子も…



そんな開放感があった