昨日、本棚からひょっこり
数枚の紙を折ったものが出てきて
見たら、何年か前に読んでいたブログ記事を
印刷したものでした
以前「イブの地球」というタイトルのブログを書いていらした
虹色のいるかさんという方がいました
沖縄の在住のサラリーマンだった方で
ある日突然、神様の声が聞こえるようになったそうです
その方はよく、龍の話を書いていました
そして沖縄の各地へ赴き
かけられた封印を解いて回っていました
日本の神社は実は日本古来の神様ではない
ということも書いていました
その影響なんでしょうか
私が神社に行ってもなんとも思わないのは
本棚から出て来た紙は
虹色のいるかさんがブログを閉じる前の
最後のメッセージでした
心に神(芯)を持て
たぶん
この当時は意味が解らなかったと思います
でもわかろうと、わかりたいと思っていました
誰かに操られることなく
自分自身を生きろ
という意味でしょうか
もともと見えない世界に興味はあったものの
自分がもっと身近に感じ始めたのは
虹色のいるかさんの影響だったように思います