昨夜、面白い妄想を見ました
(ことば、合ってる?)
見せられているのか
自分で作り上げた妄想なのかは
判断できませんが
見えた物、感じたことを書きます
お風呂から出て髪を乾かしていたら
周囲にわらわらと子供の気配
(目には見えません)
なんだ?何者?って思ったら
子鬼だった(笑)
以前、カラス天狗の子供が来たことあったけど
今度は子鬼。。。
鬼って存在するんだっけ?
とかぐるぐるしてたら
子鬼たちが一斉になにやら喋り出す
どうやら修学旅行らしい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そういえば、以前来たカラス天狗も修学旅行だったな
なんだ?私は奈良の大仏みたいなもんか?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
「だってね、面白いんだもん」だって。。。
私のところに来ると
面白いものが見られるらしい
(すでに”見える”の概念が崩壊してるけどな)
で、何を見に来たかというと
中国の昔の掛け軸なんだそうな
書道の世界では大昔に
王義之(おう ぎし)という人物がいて
書の神様 = 書聖と呼ばれている
その王義之が自身の作品を
何百年ぶりかに披露するというのだ
(って、目に見えない世界の話ね)
私にはよくわからないけど
そういうことは珍しいことらしい
で、合点がいくことがあって
少し前、やはり妄想の中で
中国の昔の文官たちがぞろぞろ出てきて
なにやら歓喜している様を見た
彼らは王義之のことで歓喜していたのか!
でね
でね
ここからが信じがたいんだけど
(いや、妄想だから信じるも信じないもないけどな)
そのきっかけをつくったのが
ちょっと、聞いてよ奥さん
私なんですってよ!σ(^_^;)
私が最近、書道をちゃんとやろうって
気持ちを固めたので
そのことで王義之が動いたんだって
ま、ありえないけどな┐(´∀`)┌