さっき

美文字講座の依頼が来たって書いたけど

 

師匠に意見を仰いだら

 

「イヤなら断っていいのよ」って

 

 

確かに

前回、嫌がってたわ

やった後ももう無理、二度とやらないって

嘆いたわ、確か

 

どうする?

 

さ、ここで実践です

 

その話が来た時

とっさにあなたはどう思いましたか?

これはその前の記事に書いた

お食事のお誘いと同じです

 

最初に思ったことは何ですか?

やりたい?

やりたくない?

さぁ、どっち?

 

チッチッチッチ。。。(秒針っぽい音のつもり)

 

「やろうと思った。。。」

 

え?なんて言いました?

 

「やろうと思った。。。」

 
もっとはっきり言ってください
 
「やろうと思いました!」
 
ですよね?ですよね?
なのに
先生に断ってもいいよなんて言われて
グラついちゃっただけだよね?
 
つい直前までもう書道やめようかなぁなんて
思ってたから
なのに「やりたい」ってコロッと態度が変わった自分が
自分でもわけわかんなくて
たじろいだだけだよね
 
 
なぜこの話が来たか。。。
 
しかもね
前回より条件がよく
時期も秋だし
 
もしかしてさ
もしかして
 
書道やめるなんて決めようとしたもんだから
見えない世界が
全力で引き留めようとしてないか?
 
いや、お前の方向、そっちじゃねぇし
書道でこんだけ道作ってるのに
まだ逸れるか?
 
って言われてないか?
 
ムチだとほんとに辞めるから
アメをちらつかせられてんじゃないのか?
 
とか思ったりして
 
 
とにかく
 
ふと、やろう
 
と思ったこと本当なので
それに従ってみましょう
 
ファイト!