ここで私は「極上品のように扱われる」って書いたので

ここで昔の事思い出して

私は運が良いって気がついたのかもしれない

 

 

宇宙は私を蔑ろにはしていないと

まずは知らなければ

極上品扱いまでは到達できないからね

 

状況設定のわりには

私なかなか良い待遇でこれまで来たんじゃない?

 

ただ、自覚がなかった

現状に不満を抱え文句ばっかり言っていた

こんなの私が欲しかったものじゃない!と

嘆いていた

 

それなのに!

そんな私であっても

宇宙は私を見捨てなかった

 

だとしたら

これから自覚を持つ私には

もっと恩恵があるんじゃないの?

 

 

と。。。

 

 

休み前だというのに

山のように溜まっている仕事が

なんとかこなせないものかと

魔法をかけてみる:*:・( ̄∀ ̄)・:*: