ごきげんよう。
先日、彼と山種美術で開催中の特別展「犬派?猫派?ー俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃までー」を観に行きました。風景画の大家が動物を描くとこういう感じになるのね〜とか、今も昔も動物たちのことを可愛いと思う気持ちは変わらないのね〜とか、別に可愛く描こうとは思わずに見たまま感じたままに描いたのかな?とか色々なことを思いました。それから、第2展示室の方には、牧進先生の〝明かり障子〟という作品が展示されており、牧進先生のファンですので、とても嬉しかったです。
それでは、ごきげんよう。
実は、鳥もいるんです🐦#山種美術館 で開催中の #犬派・猫派展 では、特集展示として花鳥画も展示🕊️
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2024年6月2日
横山大観、菱田春草、上村松篁、牧進の作品がご覧いただけます。 展示の「トリ(最後)」は花鳥画。ぜひご覧ください。
画像左:横山大観《木兎》
画像右:上村松篁《白孔雀》 pic.twitter.com/rVsY960MjN
山種美術館 犬派?猫派展で、つい子犬を(ポーチになってます)😆 フワッちょは眠くてガン無視でした…🤭
— ふわゴロウ (@bWYu8MP6uRKBYa4) 2024年6月2日
ユニクロ恵比寿店では山種美術館とのコラボやってて猫さんトート・Tシャツ売ってます。まだ沢山ありましたよ!
犬派たけど猫派(飼ったことないけど)でもあります☺️ pic.twitter.com/SHS4YL0XNN
今日行ってきた山種美術館で好きな絵。左上から時計回りに、渡辺省邸「牡丹に蝶図」、川崎小虎「春の訪れ」、牧進「明かり障子」、奥田元宋「奥入瀬」。奥入瀬がきらきら輝いてるわ、迫力あるやら、マイナスイオンが凄いやらで心が洗われて泣いた。牧進の明かり障子の雀が和む可愛さ。 pic.twitter.com/pONYFIDope
— うなぎ (@jYBCDZXfMuQcTsr) 2019年5月30日
参考にさせて頂きました皆さま
どうもありがとうございます。