そのころからだった。俺と川口の仲が悪くなってきていたのは。
俺は、何か悪いことしたかな?とか思いつつ、一人で帰っていた。
そう、一人で。
前までは、俺と川口とあと二人ぐらいで帰っていたのに、一人だった。
そんなこと、考えていると後ろから女子の声がした。
川口だった。
川口とは、おんなじ地域で、俺の家から歩いて1分かからないところに住んでいた。
だから、通学路も一緒だった。
そして、川口の隣には福沢(仮名)がいた。
福沢は、学年トップクラスのキモさで性格もくそ悪い、何やら話していた。
俺は、聞いてしまった。
福沢が、俺のあることないことを川口に吹き込んでいるのを。
自分で言うのもあれだが、福沢は俺の事が好きらしい。
それで、俺が仲良くしている女子や好意を持っている女子にあることないこと吹き込んで、嫌いにさせる。
といったようなことをしてくる。
またこのパターンかとか思って。マジで殺してやろうかなどと思った。
福沢の計画道理俺は川口に嫌われた。
悲しかった。
それからというもの、睨まれたり目が合うたびにキモッなどと言われたりと、悲しかった。
今まで、楽しかった学校も苦しいものでしかなかった。
そんな感じで、過ごしていると席替えの日がやってきた。
その時は、先生が勝手に決めていた。
そして俺は一番後ろだった。隣はというとなんと川口だった。
嬉しくもあったが、素直に喜べなかった。
目が合うたびに暴言を吐かれていた。
そんな感じで過ごして。
三学期になった。
すると、俺はいつものように川口と話していた、一緒に帰っていた。
仲直りしていた。なんで仲直りしたかとかは、なぜだか覚えていない。
それからは、前以上に話したりしていた。
福沢もきづていないようだった。
そのころ、俺は学校にガムを持って行っていて、帰りに川口と食べていた。
そんな感じで過ごしていた中でも、一番楽しみだったには下校だった。
メンバーは初めのほうは多いが俺や川口の家に向かうにつれて減っていき。
最終的には、二人になるのだ。
いろいろ話した。その中でも俺の好きな人の話がおおかった。
これから、楽しいと思っていたが
悲しくもあった。
つづく
多分次で、小学時代の話は完結です。
よかったら、次も読んでください。
コメントとかください。
