今日は公共(社会)の授業がありました。
ぼくは社会が好きでそれでいて、
社会担当教師の思想がクソ強いので毎週楽しみにしています。
前回の社会教師の記事
今日はなぜか白衣を来ている社会教師から聞いた話なんですが、
この世には「タックスヘイブン」なるものがあったそうです。
これを簡単に説明すると
税率が低いところに会社をおき世界中で働き納税を減らす
というものらしい、
一種の脱税の手段だそう。
やっぱり教科書にのるレベルの人はやることが違いますね。
今でこそ規制されているものの昔はやりたい放題だったそう。
有名企業では某◯◯◯バックスや、ア◯ゾンなんかがやっていたらしいです。
この社会教師はタックスヘイブンなんてゴミだ何だと言っていて、
こんな会社には絶対行かないと言っていました。
でも同僚はみんなタックスヘイブンなんてしらないから、
謝礼のとき某企業の商品券をくれるときがたまにあるようです。
そのもらった商品券どうするんだろう、あげるのかな?とか思っていたら、
社会教師「仕方ないからこの前初めてスタバ行ったんだけど・・・」
いや、いくんかい!
行かないって言ったじゃん!!!
社会教師「幼稚園生の娘といったと行って来たんですけど・・・」
あ、じゃあ娘の分を買ったのかな?早とちりしちゃったわ
社会教師「コーヒーを千円分買いまして・・・」
めちゃくちゃ楽しんどるやないかい!
しかも娘の分買わんのかい!
どの学校にも変わった先生がいてやっぱり学校は面白いですね。
