ランチタイムのウォーキング

 

職場から歩いて数分。

お昼休みになると、気分転換にホノルルダウンタウンを散歩することがあります。

この日は、ハワイを代表する観光スポットでもあるカメハメハ大王像へ。

何度見ても、この場所は特別な雰囲気があります。

青い空にまっすぐ伸びるヤシの木、その奥には歴史ある建物「アリイオラニ・ハレ」。

ランチタイムのほんの15〜20分でも、ハワイらしい景色に癒やされます。

 

 

ちょっとだけ歴史のお話

 

カメハメハ大王(King Kamehameha I)は、18〜19世紀にハワイ諸島を初めて統一した王様として知られています。彼の統一によって、1810年にハワイ王国が誕生しました。

この像が建てられたのは1883年。

実は、最初に作られた像はハワイへ運ばれる途中に船が難破し、「海に沈んでしまった」と考えられました。そのため新たにもう一体が作られ、現在ホノルルに立っているのがその像です。ところが後になって最初の像も回収され、現在はハワイ島・カパアウに設置されています。ちょっと不思議で面白いエピソードですよね。

像の後ろに見える建物はアリイオラニ・ハレ。1874年に完成し、現在はハワイ州最高裁判所などが入る歴史的建造物です。もともとはカメハメハ5世が王宮として計画しましたが、政府庁舎として使われることになりました。

 

 

毎日忙しく過ごしていると見過ごしてしまいがちですが、

ほんの少し歩くだけで、ハワイの歴史や文化に触れられる場所が身近にあるのは、とても贅沢なことだなと感じます。

 

またランチタイムの散歩で見つけた、ハワイの日常をゆるっとお届けします🌺