Mission: Impossible in Guam2日目の朝
部屋のベランダからの眺め


快晴ですニャ(´ω`)


海ミッションへGo!


ホテル前のビーチをちょっと散歩して足あと


バス移動の車内、注意書きは読みましょう~はい


フィッシュアイマリンパークは、
魚の目(fisheye)から覗いたように海の中を展望できる施設です

300mの海上の橋を渡ると、海中展望塔に到着足あと

橋を渡っている途中スコールに会いましたが、海の中の人は関係ないですね(-∀-)イヒッ


では、海の中を覗いてみましょう(-∀-)
さかなクンの気分でギョギョ!うお座

スダレチョウチョウウオ 背中には馬の鞍のような模様が二つある事から、英語名だとDouble Saddle Butterflyfish 日本語名だとスダレ
この模様を馬の鞍と見るか、スダレと見るか、視点の違いが名前の違いに(´ω`)


ロクセンスズメダイ 名前の通り、6本の縞模様(線)があるから
英語名だとScissortail Sergeant 尾の形がハサミハサミみたいだから、ハサミ尾の海兵隊うお座
彼らもスパイですニャ(-∀-)イヒッ
6本の線に注目するか、ハサミの様な尾に注目するかの違いが名前の違い(´ω`)オモシロイ

魚のフリをしている人が沢山。紐に繋がれてます(´ω`)

実はこの施設、海中展望塔の中から360℃海の中を見渡せるので、私からの視点だと自然の水族館ですが、建物の外はず~っと海なので、魚からの視点だと、私が「人族館」にいて見られている感じ

8年前にカリブ海クルーズふねでバハマに立ち寄った時に体験したのと同じ感覚
伝説の古代都市『アトランティス』をモデルとして造られたホテルにある巨大水族館での事

明らかに、私が魚に見られていた
水族館ではなく、人族館だ、と目

見る、見られる
どっちの視点でいるか

常に、見ている私と見られている私が存在し
見られているというより、見ている私を見ている存在

どちらの視点を意識するか
誰も見ていないという瞬間はなく
一人でいても
必ずいつも見ている

私が私を観ている世界

「私」とは誰か
実は「私」だと認識している私は私ではなく
「私」という名称を自分の好きなモノに変えても良し
「全て」という感覚でもあり


人族館の内部映像


私はスキューバダイビングには興味ないです
経験も無いですが、窮屈そうなスーツに、重たい酸素ボンベを背負って、、が好きじゃない、、

何も付けずにフリーダイビング(素潜り)なら…
と言いつつ実は海で泳ぐのは好きじゃない
猫だから(-∀-)イヒッ
というより、小学生の頃、海で遠泳水泳修業とか散々やったからかな?きっともう一生分泳いだのかも...

続いて小型船に乗って沖へ移動ふね


コチラが海ミッションのメインです
結構揺れてあせる風も強いので、立っているのもやっとです
笑顔ですが、足の指で必死に掴めない床を掴んでいます(-∀-)イヒッあせる

これも訓練の一貫?!

2階には運転席があり、運転手以外に4人まで上れるという事で、行ってみましたが、更に強風風&一時スコール雨で直ぐに退散(-∀-)イヒッあせる
訓練とは言え、危険を察知したらその場を離れる瞬時の判断力も必要です(笑)

日差しに耐え、船の揺れに耐え、時折水しぶきを浴びながらカメラ片手にスタンバイ...
イルカいるかニャ~(-∀-)イヒッ
「待つ」忍耐力も必要ですニャ

11:11第1イルカ発見!イルカ

野生のイルカとのファーストコンタクトですキラキラ

船上でバランスを保ちつつ、パパラッチ(´ω`)


イルカいるいる~いっぱいいる~(´ω`)

サメじゃないよ(-∀-)イヒッ
とてもサービス精神旺盛なイルカ達♡

この距離でも会話可能です(´ω`)
『ジャンプみせて♡』のテレパシーもちゃんと通じたようで、泳ぎながら3回連続ジャンプを見せてくれたりイルカかなり高度な知的生命体イルカ

初めて、野生のイルカとのコンタクトキラキラ

癒し・透視・テレパシー能力UPアップ

親子イルカイルカ

ずっと一緒に泳いでました♡かわいぃ

イルカさんまたね~、どこかの海で

無事、海ミッション完了

ランチを食べたレストランで第1猫発見(-∀-)近づいて来た子猫さん。ニャー


こっちに渡りたそうでしたが…
橋が途中で2カ所切れていて…
まだジャンプ出来ないにゃん…

川を挟んで、ご挨拶ラブラブ織姫と彦星の気分(-∀-)イヒッ


本気度100%の空ミッションに続く…

Mission: Impossible in Guam
出発~到着編