10/1(水)am9:30にホテルを出発~
まずThe Chapel of the Holy Crossへ


ココでしばらく自分との対話
静かな空間と静かな時の大切さ
自分との対話は自分との繋がり
色々な思いがこみ上げてきました


外観も素敵なチャペル


今日はエアポートメサに登りますっ


やはり強いエネルギーの影響でねじれてます


遠くにサンダーマウンテンも見えます
かつてセドナに住んでいたウォルト・ ディズニーは、この岩山を見てビッグサンダーマウンテンを作ったと言われています

閃きから創造へ

ココからも皆様にエネルギーを送らせて頂きましたキラキラ


ランチの後は、ミュージシャンであり、サウンドヒーラーであるThunderBeatさんのお宅でチャクラの浄化、活性化、調整をして頂きました♪


おっきなワンちゃんが猛烈な歓迎をしてくれました

ワンちゃんと戯れる一時
ワンちゃんと通じ合う時

横になってヒーリングを受けている時、全身に電気が走っているような感じでビリビリピリピリキラキラ
そのまま浮いてしまいそうな感覚
沢山のビジョンも見ました

調整後に撮った写真、私消えそうですキラキラ

ThunderBeatさんから頂いたメッセージも
とてもドキッとする事で、今後が益々楽しみになりました☆

その後、昨日弟子入りした(笑)ネイティブ・アメリカンのシャーマンRahelioさんのお宅(庭)で儀式体験!


スウェットロッジは、ネイティブ・アメリカンに伝わる神聖な儀式の一つで「子宮回帰」を意味します
母なる大地の子宮であるロッジは、身体(Body)精神(Mind)魂(Spirit)を浄化し統合する聖なる空間であり、祈りの場所です



子宮をシンボライズしたドーム型の布で覆われたテントに入り(右回りで入ります)
中心に設置された薪ストーブのようなものの上には石が置かれていて、石が十分に熱された後、それに水とアロマオイルをかけ、その蒸気の熱さと暗闇の中で、チャンティングをしたり、それぞれにアファメーションをしたりして、浄化・解放・手放しを行いました

本当に中は真っ暗で、燃やしている薪の火も全く見えません
目を閉じても開けても同じ感じで、閉じている時に見えるビジョンが目を開けても見えているという不思議な感覚もあり
今まで経験した事の無いくらいの大量の汗と共に、不要なモノがすべて出てくる感じ


涙か汗かも分からない状況に時々笑いたくなったり
4ラウンド終える頃には意識が朦朧としてましたが…思考出来ない感覚
大きな解放が起こり、ロッジを出る時には本当に生まれ変わったような爽快感でした

ロッジを出ると私は『猫』になってました

ウソ(-∀-)イヒッ
Rahelioさん家の猫です
スウェット・ロッジの後は、みんなでお庭でスパイシーなインド料理を頂きました

暑さと涼しさ、息苦しさと爽快感、
暗闇と光、両方あるから分かる世界

その体験の中での沢山の気づきと共に
今、『生きている』という感覚を味わい
生きているって素晴らしいと改めて思える瞬間でした


感謝♡


いつか銀河に帰る日まで

猫に
マタタビ♡