押入れの中に突っ込んであった編みかけの毛糸。
押入れを開けるたびに罪悪感があった。どうして最後まで編まなかったのだろう。
編み図がないので、どうにもならない。だけど、編み物の上手な人なら、仕上げることが出来ると思う。
こういうのって、わかる人にはわかるものじゃないかな。
個人で編み物を教えてくれる先生をネットで探した。教室に電話してみる。
私より年配の女性の先生。
ちょうど教えておられたカルチャーセンターが閉鎖になり、コミセンでも教えておられるが、ご自宅で個人で教えておられるそうだ。
編み図を失くしたけど、どうにかなりますか?と訊いたら、大丈夫そうだった。
すごくハッピーでラッキーな気分になる。
電話で雑談をしていたら、先生のお母さんは、うちの母の入居している施設の近くで独り暮らしをしていて92歳だそう。
ご縁を感じて嬉しくなった。
今週は袖の編み図を作ってもらうべく、習いに行くことになっている。
