みかけ通信

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[みか家]と[見かけ]にちなんでます。「あれってどうしてる?」「ウチはね…」の感覚で書いていきます。猫・インテリア・美容・ベランダガーデニング・家事・大相撲・日本酒・編み物などを詳細に。

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やってきましたランコース!
ランコースは往復で通行止めなので注意が必要です。
 
 
宮古島温泉の近くに陣取ります。
 

往路の中川さんはとっくに行ってしまっているので(笑)
往路のヒロキを、目立つ格好ですぐに見つけてもらえるようにして待ちます

 

 

 
きた!

 

 

 
む?

 

 

 
完全に歩いてる!
いや、このポイントは長ーい上りが終了したあたり。
ここから走ればいいので大丈夫!
 
疲労感はかなり強い感じだけど
去年はこのポイントで飲んだ水を吐いてしまうほど弱っていたのに
今年はまだそこまでではなさそう。
 
やはりサトリ君で心肺を鍛えた成果が確実に出ているようです!
いける。
 

 

 
 
 
さて、往路のシゲ選手より復路の中川さんが先に来てしまいそう。
このポイントは復路の32キロぐらいの地点。
 
緊張感を持って待っている中、まどかの携帯に入って来た写真に思わず爆笑。
 
 

 

 
いや、色々おかしいでしょう(爆)
バイクに乗っているのは中川さん。
走っているこの人はトライアスロン界ではすごい人で表彰台とかのるEさん。
 
でもこの写真は
「レース中のバイクを追い抜かしていくビーサンを履いた仙人(または妖怪)の図」です(笑)
Onのスタッフの方が撮ったらしいのですが、うーんやっぱりもってる。。
 
しかも最初まどかが勘違いして、手に持っている赤いベルをハイビスカスだと思う始末。
カオス。
トライアスロンておもしろいなぁてれるくま左てれるくま右
 
 
 
 
 
なんてやってたらタカスィ!
もう最後の最後、ラスト10キロの地獄のポイントのはずなのに溢れる笑顔で返事をしてくれてます!
速い!強い!!すごいなー
まどかの写真も後光がさす始末。
 
 
次こそ往路のシゲ選手が来ます。
応援ボードの絵のゆるい感じで軽やかに来てくれることを祈りますが
 
 
 

見込みタイムよりほんの少し遅れて到着。
 

 

 
うん。見た感じは似てる
 
しかしバイクで膝の裏が痛くなり、両足痺れてつってかなり満身創痍。
あれほどあった食欲も全くなく、かなり弱気。
 
やれるとこまでやる、と去って行きます。
これは厳しい。。
 
 
 
次は復路のヒロキを応援するためにコースをシュッと横断して陣取り待ちます。
 
ヒロキが来たら我々はどう移動するか相談しつつ待ちます。
その後のシゲ選手を待ってから二人でレンタカーで移動すると
ヒロキのゴールに間に合わない可能性が出てくるので
タクシーを呼んでまどかを先に競技場に向かわせる事に決定。
 
 
 
残り10キロ地点。
回復したのか軽快に走り去っていく人
生気のない目でゾンビの様に足を引きずり歩いていく人
そんな方々を応援しながら待っていますと、ヒロキが見えて来た!
 
私たちに近づくと、どかっと縁石に座り込みます。
疲労困憊。
今年もまずいか。。。
 
まどかから三ツ矢サイダーを受け取り飲んだ後、
私からは必殺「塩タブレット」です!
私がかなり熱中症になりやすい体質で
暑いとどんなに水を飲んでもスポドリ飲んでも頭が痛くなっちゃうのですが
これをまめに摂取してると、頭痛くならないんです!
 
セントレアトライアスロンの時はエイドに山盛り盛られていたそうですよ。(シゲ談)
 
さて、一瞬受け取るか迷ってからガシッとタブレットを掴んでヒロキが夕暮れの中、走り去って行きました。
 
この時の何かか、この前にもらった具なし味噌汁か、
とにかく何かが効いたらしく、この後めっちゃ回復したそうです。
何かしら
 

言えるのは「塩分大事」ということでしょうか。

 

 

ヒロキを見送った後、手筈通りタクシーがやってきてまどかは一足先に競技場へ。

 

 

思ったより早く着いたようで、屋台でカーリーポテトフライを楽しむ写真などがLINEされて来ます。

ゆるい!

 

 

 

私はしばらくその場で一人で待ち、陽も落ちてきて電灯がつき始めた頃、

見込み時間を超えてシゲ選手が遠くに見え始めました!

 

よかった!まだレースしてる!

 

 
暗いのでピントも合わない。。

 

 

 

躍動感ある写真ぽいですが汗

 

もう歩くのもままならないほど何も残っていない様子。

 

足が痛い、と。

 

しかしここからキロ7分半でいければゴールできることを伝えると

ほんと?と驚いて少し元気に。

 

日没寸前の暗さの中、祈る気持ちで見送ります。

 

 

さて、ここから私はレンタカーで競技場に向かいますが

周辺は絶対通行止め。

 

競技場から歩いて7分くらいのところに駐車場の狙いを決めていたので

花火が上がる中、そこまで一人レンタカーで爆走します。

 

 

 
 
思ったより早く競技場につきました!
やっぱり事前に計画立てとくの大事!
 
 
この宮古島トライアスロン独特のフィニッシュ地点、宮古島市陸上競技場の熱気とライト。
応援する方も興奮します。
 
まどかと合流すると、まだヒロキはゴールしてないとのこと。
よしよし!
 
と、シゲ選手のアスリートトラッカーを見ると。。。
 
あれ。。?
見送ってから3キロ先の次の関門が更新されない。。
 

え?どういうこと?

と頭が真っ白になります。

 
image
(写真はあとで撮ったもの。)
 
 
まさか。。
と考えているとヒロキ入場!
 
やたら軽快に競技場に戻って来て、最後のトラック一周も爆走!
たくさんの仲間と家族(トラックでちぎられそうになる)と共にゴール!!
華やかだわ〜
 
image
 
全然知り合いとかいないのに
地元の新聞に写真が載る(笑)
もってる男、ダンディズム
 
昨年から見事45分近くタイムを縮め花火前にゴール!
 
 
わーと歓喜するものの、私の頭の中は真っ白です。
 
「まさかここに来てアスリートトラッカーの不具合?
いや、多分ダメだった。。。でももしかしたらひょっこり来るかも。。。」
と不安がりながら待ってますと、後ろからポンポンと肩を叩かれ
振り返るとシゲ選手。
 
 
やはり私が見送った後の関門で2分足りずDNFとなってしまったそうです
バスに乗って競技場にやって来たとのことでした。
 
この光と歓喜の溢れる競技場でゴールさせてあげたかったと思うと涙が出ましたが、
私が待っている32キロのポイントまで頑張って来てくれたこと(これより前の関門で引っかかると私は延々このポイントで待ち続ける事に)、
最後まで走ったとの事に、
ありがとう、がんばったなーという気持ちになりました。
 
 
 
こちら、雑誌Luminaにも採用されたまどか渾身の一枚。
いい写真じゃねいか。
 
 
 
今年のチャレンジは一味違った姉夫婦。
 
実はこの後、ヒロキのメダルはシゲ選手に手渡されました。
「来年返して」と。
来年は必ず宮古島で完走しないといけなくなりました。
うーん粋ですな。
 
 
 
実は、この宮古島に入る二日前
私に生死に関わる病気が見つかりました。
シゲ選手は宮古島トライアスロンに出ることを少し迷ったそうです。
 
レースまで2人ともほとんどご飯が喉を通らずでして
コンディションはかなり最悪だったと思います。
結果、一歩及ばずDNFとなりました。
少し責任を感じました。
 
 
でも私は宮古島に来て家族や友人たちに会えて本当に嬉しかったし元気をもらいました。
シゲ選手も来てよかったと言いました。
 
 
現在、病気の治療は順調ですし
シゲ選手も来年の宮古島に向けてトレーニングを頑張ってます。
 
来年は2人とも絶好調な状態で宮古島に戻ってきたいと思います!!
リベンジ完走!
 

 

 

だから当選させて〜〜

 

 

 

 

 

やっと完結したよ〜。シーユービーグルしっぽ猫あたま花火。