昨日の夜、近くの大型スーパーへみお母さんとかづを父さんは、買い物に出かけたが、なんとそこは早々と閉店していた。
この店には、昼頃かづを父さんが買い物にきていたが、そんなお知らせはその時点ではなかったという。
かづを父さんは、別の駅前のモールへも買い物に行ったが、そこでもそのような雰囲気はなかった。
まさに、突然の深刻な事態変化ということになる。
ほんの少し前までは、オリンピックがどうのこうのと言っていたのに、まるでそれどころではなくなってきてしまった。
新型コロナの問題が、ここへきて市民生活を脅かせている。
町がどことなくおかしな雰囲気をしている。
まさかこんな事態になるとは思ってもいなかった。まさに対岸の火事のように思わされていて、気が付いたら付近に火の手が上がっていると言った状態だ。
この後、またかづを父さんは町へ様子を見に行くという。
頼んだぜ、かづを父さん!
ピース